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PLAYERS

NEXT MATCH

4月27日(土)ajpwTV LIVE

17:00 試合開始

大阪・エディオンアリーナ大阪 第2競技場

対戦カード

第1試合
GAORATVチャンピオンシップ前哨戦6人タッグマッチ
30分1本勝負
芦野祥太郎
立花誠吾
MUSASHI
vs
佐藤光留
田村男児
ロード・クルー

第2試合
チャンピオン・カーニバル Aブロック公式戦
30分1本勝負
大森北斗
[3敗=0点]
vs
綾部蓮
[1勝2敗=2点]

第3試合
チャンピオン・カーニバル Bブロック公式戦
30分1本勝負
鈴木秀樹
[1勝2敗=2点]
vs
ハートリー・ジャクソン
[2敗=0点]

第4試合
チャンピオン・カーニバル Aブロック公式戦
30分1本勝負
宮原健斗
[2勝1敗=4点]
vs
サイラス
[1勝2敗=2点]

第5試合
6人タッグマッチ 30分1本勝負
諏訪魔
土井成樹
井上凌
vs
青柳優馬
ライジングHAYATO
ボディガー

第6試合
チャンピオン・カーニバル Aブロック公式戦
30分1本勝負
黒潮TOKYOジャパン
[2勝1敗=4点]
vs
デイビーボーイ・スミスJr.
[1勝1敗=2点]

第7試合
チャンピオン・カーニバル Bブロック公式戦
30分1本勝負
斉藤ジュン
[3勝1敗=6点]
vs
本田竜輝
[1勝2敗=2点]

第8試合 メインイベント
チャンピオン・カーニバル Bブロック公式戦
30分1本勝負
安齊勇馬
[3勝1敗=6点]
vs
斉藤レイ
[1勝1敗=2点]

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【記者会見】ゼウス選手が大阪プロレス代表取締役に就任のお知らせ

弊社所属のゼウス選手が2021年7月30日をもって、

大阪プロレス代表取締役に就任致しました事をご報告致します。

 

これに伴い、2021年12月31日をもって全日本プロレスを卒業(退団)致します。

 

全日本プロレスでは今後ともゼウス選手の活動をできる限り応援していきます。

 

今後ともゼウス選手並びに全日本プロレスへの変わらぬご声援の程 宜しくお願い致します。

 

全日本プロレス

 

 

ゼウス選手会見コメント

「自分が大阪プロレスを経営する事は、2014年に大阪プロレスが全員フリー契約になってからの夢でした。

大阪プロレスは、199934日にスペル・デルフィンさんが設立し、200786日より、

乃が美創業者の阪上雄司会長が経営していたのですが、この度、自分が大阪プロレスを受け継ぐ事になったのは、

運命を感じております。

自分は、元々大阪プロレスの生え抜きのレスラー、天王山も制覇し大阪プロレスのチャンピオンにもなりました。

大阪プロレスの楽しかった時期、苦しかった時期を知り、2014年の選手全員フリー契約への変更、

それから全日本プロレスへの参戦、全日本プロレスへの所属、三冠王者になり、

史上3人目のチャンピオンカーニバル全勝優勝を成し遂げたわけですが、

全日本プロレスを全力で盛り上げるという心の奥には、ずっと大阪プロレスへの愛、大阪プロレスの再生への

想いがありました。

いつか大阪プロレスをやってやると!

実は全日本プロレスと契約になった時、当時の秋山準社長にお話しさせて頂いたのですね。

自分は数年後、大阪プロレスをやろうと思ってますと。

その時、秋山社長は自分に、今のままのゼウスなら、まだ早いよ!

全日本プロレスの頂点を取ってからやれ!と言ったのを覚えております。

そして、大阪プロレスをやる為にも、30代は全力で全日本プロレスを頑張り、

三冠王者、チャンピオンカーニバル優勝を成し遂げ、40才になる2022年から大阪プロレスをやろうと心に

決めて参りました。

そして、今年の春、来年からの目標である大阪プロレスの準備に取り掛かかろうと思い、

全日本プロレスの社長、十枝さん、諏訪魔さん、石川さんに相談させて頂き、阪上雄司会長に相談させて頂きました。

阪上会長も、今、乃が美の経営でとても忙しい中、14年間、守り続けて来た大阪プロレスを託せるのは

ゼウスしかいないと、自分に託して下さりました。

今年の730日に大阪プロレスの代表取締役に就任して86日に登記を終え、

株式譲渡も826日に行い晴れて大阪プロレスのオーナーになり社長に就任できた事をここに報告致します。

全日本プロレスには感謝の気持ちしかありません。この様な大変な時期に自分の想いを理解して

気持ちよく出させて頂ける事に心より感謝致します。

自分は、全日本プロレスの最高の時代に戦えたと思っております。

宮原健斗、諏訪魔、石川修司、ジェイク・リー、秋山準、大森隆男、ジョー・ドーリング、

ディラン・ジェームス、崔領二、芦野祥太郎、青柳優馬、野村直矢、ヨシタツ、

数々のライバルが居た中で戦えた事が、本当に自分の最高のキャリアとなりました。

これから大阪プロレスを経営しながらも、団体として、

全日本プロレスとは友好関係を築き活動していくという話になっておりますので、

引き続き機会がある時は、全日本プロレスのリングに立たせて頂きます。

大阪プロレスについては、オンリーワン、必ず日本一の団体を作り上げます。

日本中の子供達に夢を与えたい!!

家族が仲良く楽しめるエンターテイメントを大阪で提供したいと考えております。」