• スケジュール
  • ニュース
  • 試合結果
  • TOP
  • ショップ
  • 歴代王者
  • 選手名鑑
PLAYERS

NEXT MATCH

4月27日(土)ajpwTV LIVE

17:00 試合開始

大阪・エディオンアリーナ大阪 第2競技場

対戦カード

第1試合
GAORATVチャンピオンシップ前哨戦6人タッグマッチ
30分1本勝負
芦野祥太郎
立花誠吾
MUSASHI
vs
佐藤光留
田村男児
ロード・クルー

第2試合
チャンピオン・カーニバル Aブロック公式戦
30分1本勝負
大森北斗
[3敗=0点]
vs
綾部蓮
[1勝2敗=2点]

第3試合
チャンピオン・カーニバル Bブロック公式戦
30分1本勝負
鈴木秀樹
[1勝2敗=2点]
vs
ハートリー・ジャクソン
[2敗=0点]

第4試合
チャンピオン・カーニバル Aブロック公式戦
30分1本勝負
宮原健斗
[2勝1敗=4点]
vs
サイラス
[1勝2敗=2点]

第5試合
6人タッグマッチ 30分1本勝負
諏訪魔
土井成樹
井上凌
vs
青柳優馬
ライジングHAYATO
ボディガー

第6試合
チャンピオン・カーニバル Aブロック公式戦
30分1本勝負
黒潮TOKYOジャパン
[2勝1敗=4点]
vs
デイビーボーイ・スミスJr.
[1勝1敗=2点]

第7試合
チャンピオン・カーニバル Bブロック公式戦
30分1本勝負
斉藤ジュン
[3勝1敗=6点]
vs
本田竜輝
[1勝2敗=2点]

第8試合 メインイベント
チャンピオン・カーニバル Bブロック公式戦
30分1本勝負
安齊勇馬
[3勝1敗=6点]
vs
斉藤レイ
[1勝1敗=2点]

チケット購入

               公式 eプラス Oチケ                チケットぴあ confetti
シリーズ情報 プロレス格闘技DX サムライTV GAORA LINE公式アカウント AJPW international twitter スポンサー カーベル伊藤 STATUS 採用情報 練習生募集 全日本プロレスジュニアレスリングクラブ

7月18日(土)千葉大会にて世界タッグ選手権試合開催決定!

「2020 SUMMER ACTION SERIES ~千葉EXTRA DREAM 24~」

7月18日 (土) 14:00 千葉・2AWスクエア

 

◆世界タッグ選手権試合

【第87代王者組】

諏訪魔&石川修司

VS

【挑戦者組】

木髙イサミ&宮本裕向

※第87代王者組・諏訪魔&石川修司、3度目の防衛戦

 

※その他対戦カードは決定次第お知らせ致します。

 

大会詳細はこちら

 

 


 

世界タッグ選手権試合各選手よりコメントが届きました。

 

 

諏訪魔選手コメント

「二丁拳銃との世界タッグ戦が決まり面白い相手が来たなと思っている!

二丁拳銃は全日本プロレスではアジアタッグ王者であり

プロレス界が認める実力者チーム。

世界タッグタイトルを懸けて闘うに相応しい。

ファンの皆さん、世界タッグ王者とアジアタッグ王者の意地と意地の

ぶつかり合いを楽しみにしておけよ!オイッ!!」

 

石川修司選手コメント

「かねてから面白いタッグチームとの防衛戦を希望していました。

そして二丁拳銃が名乗りを挙げてくれてものすごく嬉しい。

イサミは同じ団体でいたし、裕向とはいろんな団体で闘ってきた、団体は違えど同期です。

日本でも有数の名タッグチーム。

かといって私達にも目標があるから負けられない。楽しみです!」

 

 

木髙イサミ選手コメント

「この度は私の願いでもある「アジアは世界に通用するのか?」という問い掛けに、

世界タッグの王者組からOKの返答を頂き、誠にありがとうございます。

僕は以前からノンタイトルでも構わないと言っていたのですが、

世界タッグが掛かる事になりまして、これ以上ないチャンスが巡って来たと思っております。

この上なく難しい世界タッグとアジアタッグの両立。

ヤンキー二丁拳銃ならば出来ると思っております。

贔屓目の応援宜しくお願い致します!!」

 

宮本裕向選手コメント

「アジアタッグの防衛戦を重ね、自分たちのメッセージが届いたのか、遂に世界タッグ挑戦が決まりました。

全日本プロレスのヘビー級揃いの中、今の世界タッグチャンピオンはスーパーヘビー級の暴走大巨人。

普通なら体格も違い過ぎる為、タイトルマッチとして組まれることのないカードですが、

アジアタッグチャンピオンの肩書きを提げて、アジアから世界への挑戦が遂に実現化した。

この対戦カードで一度闘った事があり、敗北しているこの暴走大巨人に、

今度こそリベンジを果たし、アジアから世界へ俺たちは飛び出す!」