ジェイク・リー

ジェイク・リー
Jake Lee
大学時代にウェイトリフティングを経験。恵まれた体格を買われスカウトを受け、全日本プロレス入団。
11年8月 デビューするが、約二ヵ月で退団。
その後、地元の北海道にて総合格闘技を経験。
一念発起し全日本プロレスへ再入団を果たし、15年6月後楽園大会にて大森隆男&野村直矢組を相手に勝利。再デビュー戦を勝利で飾る(パートナーは秋山準)。
同年12月 宮原健斗と「NEXTREAM」を結成。全日本プロレスに“新しい風”を吹かせるために共闘を開始。
17年7月 同じく「NEXTREAM」に属する野村直矢とのタッグで、ゼウス&ボディガーの「ザ・ビッグガンズ」を破り、世界タッグ王座を獲得。しかし負傷により長期欠場となり、王座は返上となってしまう。
18年 復帰を宣言すると共に「NEXTREAM」からの脱退を宣言。
同年6月 ディファ有明大会で長期欠場から復帰すると、崔領二、岩本煌史らと共に共闘を表明し、新ユニット「Sweeper」を結成。全日本プロレスに新たなる闘いの渦を巻き起こす。
同年3月 岩本煌史とのタッグで王座決定トーナメントを制し、アジアタッグ王座獲得。
同年9月 「第7回 王道トーナメント」では強豪選手を立て続けに破り、決勝戦では宮原健斗と対戦。「2019 Champion Carnival」の激闘を超える死闘を展開し、初優勝を飾る。
同年12月 Sweeper解散を宣言、共闘していた野村直矢・岩本煌史と「陣 JIN」を結成。
21年2月 突如、岩本煌史を裏切り「EnfantsTerribles」芦野祥太郎を裏切った「EnfantsTerribles」の元メンバー達と結託し、新ユニット「TOTAL ECLIPSE」を結成。
同年5月 「2021 Champion Carnival」最終戦にて宮原健斗を下し初優勝。
同年6月 史上初の「三冠ヘビー級王座決定巴戦」にて宮原健斗、青柳優馬を破り、三冠ヘビー級王座初戴冠。
真の覚醒を果たしたこの男が、全日本プロレスの闘いを更なる高みへと導いていく。
所属 |
TOTAL ECLIPSE |
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生年月日 |
1989年1月19日 |
出身地 |
北海道北見市 |
身長 |
192cm |
体重 |
115kg |
デビュー | 2015年6月4日 東京・後楽園ホール 対 大森隆男&野村直矢(パートナーは秋山準) |
タイトル | 三冠ヘビー、世界タッグ、アジアタッグ |
入場テーマ |
戴冠の定義 / 鈴木修 |
得意技 |
D4C / バックドロップ / ジャイアントキリング / 変形腕固め |
SNS |
@JL_LCG_0119(Twitter)
I CAN DO IT !! (Blog)
@jakelee19890119(Instagram) |