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PLAYERS

NEXT MATCH

4月21日(日)ajpwTV LIVE

17:00 試合開始

千葉・幕張メッセ 国際展示場7ホール

対戦カード

第1試合
8人タッグマッチ 30分1本勝負
佐藤光留
立花誠吾
ロード・クルー
若松大樹
vs
井上凌
MUSASHI
吉田綾斗
チチャリート・翔暉

第2試合
チャンピオン・カーニバル Bブロック公式戦
30分1本勝負
斉藤ジュン
[1勝1敗=2点]
vs
ハートリー・ジャクソン
[1敗=0点]

第3試合
チャンピオン・カーニバル Aブロック公式戦
30分1本勝負
黒潮TOKYOジャパン
[1敗=0点]
vs
サイラス
[初戦]

第4試合
チャンピオン・カーニバル Aブロック公式戦
30分1本勝負
芦野祥太郎
[2勝=4点]
vs
デイビーボーイ・スミスJr.
[1敗=0点]

第5試合
チャンピオン・カーニバル Bブロック公式戦
30分1本勝負
斉藤レイ
[1敗=0点]
vs
鈴木秀樹
[1敗=0点]

第6試合
全日レジェンズ vs 全日超新時代6人タッグマッチ
諏訪魔
カズ・ハヤシ
河野真幸
vs
田村男児
大森北斗
綾部蓮

第7試合
チャンピオン・カーニバル Aブロック公式戦
30分1本勝負
宮原健斗
[1勝1敗=2点]
vs
青柳優馬
[2勝=4点]

第8試合 メインイベント
チャンピオン・カーニバル Bブロック公式戦
30分1本勝負
安齊勇馬
[2勝=4点]
vs
本田竜輝
[1敗=0点]

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青柳 優馬

青柳 優馬

Yuma Aoyagi

高校卒業後、14年4月全日本プロレスに入門。
練習生期間を経て、12月に宮原健斗を相手に後楽園ホールにてデビューを果たす。

青柳亮生は実弟。

16年9月 宮原健斗率いる「NEXTREAM」に野村直矢と共に加入。その後、野村直矢とのタッグ“ノムヤギ”を継続しつつ本格的にヘビー級戦線に参入。

17年9月には野村直矢とのタッグでアジアタッグ王座を奪取し、念願の初タイトル獲得となった。アジアタッグ戦線で激闘を繰り広げ、東スポプロレス大賞では新人賞を受賞。
青木篤志&佐藤光留組や、秋山準&永田裕志組とのアジアタッグタイトルマッチでの激闘は、全日本プロレスマットへ新時代の到来を告げるものであった。

20年1月 三冠ヘビー級王座を防衛した直後の宮原健斗を急襲し、同王座への挑戦を表明。
同年2月に行われた三冠ヘビー級王座への挑戦では宮原健斗に肉薄するものの惜敗し一度は袂を分かったが、宮原健斗と11月に再度タッグを結成し「世界最強タッグ決定リーグ戦」にて見事優勝。

21年1月 “暴走大巨人”を破り世界タッグ王座獲得。
同年5月 ジェイク・リーとの優勝決定戦を制し、「2022 Champion Carnival」優勝。史上最年少優勝の快挙を達成した。

23年7月2日、新日本プロレス・永田裕志の保持する三冠ヘビー級王座に挑戦し、勝利。
キャリア9年目にして悲願の三冠王座戴冠。
世界タッグ王座と併せて、テリー・ゴディの28歳2ヶ月を更新する27歳8ヶ月での史上最年少五冠王者となる。

対戦相手やファンに対して容赦をしない、歯に衣着せぬコメントは唯一無二の存在感を放つ。

所属
生年月日

1995年11月2日

出身地

長野県松本市

身長

186cm

体重

100kg

デビュー 2014年12月14日 東京・後楽園ホール(対 宮原健斗)
タイトル 三冠ヘビー級、世界タッグ、アジアタッグ、UNタッグ
入場テーマ

Rockstar / tA2

得意技

ロックスターバスター / スピンキック / エンドゲーム / THE FOOL

SNS

@attack_on_yuma(Twitter)

青柳優馬のGO MY WAY (Blog)

@yuma_aoyagi(Instagram)

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