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PLAYERS

NEXT MATCH

4月24日(水)ajpwTV LIVE

18:30 試合開始

東京・品川プリンスホテル ステラボール

対戦カード

第1試合
GAORA TVチャンピオンシップ前哨戦
6人タッグマッチ 30分1本勝負
斉藤レイ
佐藤光留
田村男児
vs
井上凌
ハートリー・ジャクソン
立花誠吾

第2試合
チャンピオン・カーニバル Aブロック公式戦
30分1本勝負
大森北斗
[2敗=0点]
vs
黒潮TOKYOジャパン
[1勝1敗=2点]

第3試合
チャンピオン・カーニバル Bブロック公式戦
30分1本勝負
斉藤ジュン
[2勝1敗=4点]
vs
ロード・クルー
[1勝1敗=2点]

第4試合
チャンピオン・カーニバル Aブロック公式戦
30分1本勝負
綾部蓮
[1勝1敗=2点]
vs
サイラス
[1敗=0点]

第5試合
チャンピオン・カーニバル Bブロック公式戦
30分1本勝負
本田竜輝
[1勝1敗=2点]
vs
鈴木秀樹
[2敗=0点]

第6試合
タッグマッチ 30分1本勝負
宮原健斗
ライジングHAYATO
vs
デイビーボーイ・スミスJr.
MUSASHI

第7試合
チャンピオン・カーニバル Aブロック公式戦
30分1本勝負
芦野祥太郎
[2勝1敗=4点]
vs
青柳優馬
[2勝1敗=4点]

第8試合 メインイベント
チャンピオン・カーニバル Bブロック公式戦
30分1本勝負
安齊勇馬
[2勝1敗=4点]
vs
諏訪魔
[2勝=4点]

チケット購入

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青木 篤志

青木 篤志

Atsushi Aoki

高校、自衛隊とレスリングで活躍し、05年5月プロレスリング・ノアに入門。デビュー戦で三沢光晴&田上明を相手に度胸の良さを見せた。

09年には新日本プロレス「BEST OF THE SUPER Jr.」に出場し、ベスト4の結果を残した。11年7月にはIWGPジュニアヘビー級王座にも挑戦。

10年4月 潮﨑豪とAAA世界タッグチーム王座を獲得。10月にはノア「日テレ杯争奪ジュニアヘビー級タッグリーグ戦」にKENTAと、11年7月には鈴木鼓太郎と組んで2年連続優勝を果たした。GHCジュニアヘビー級タッグ王座を獲得し、防衛7回の記録を持つ。

その後、12年をもってノアを退団しフリーになる。
13年2月より「バーニング」として全日本マット本格参戦。4月には鼓太郎とともにアジアタッグ王座を戴冠。

13年7月に全日本プロレスへ正式入団し、11月より潮﨑、鼓太郎と「Xceed」を結成。14年2月にはXceedを脱退し、5月後楽園大会で世界ジュニアヘビー級王座を初載冠。

同年7月 諏訪魔率いる「Evolution」に加入し、佐藤光留とのタッグチームで「Jr. TAG BATTLE OF GLORY」3年連続優勝。「世界最強タッグ決定リーグ戦」にも参戦するなど、活躍の場を更に広げる。

16年2月には「Jr. BATTLE OF GLORY」を制し、世界ジュニアヘビー級王座 2度目の載冠を果たした。17年11月よりマスクを被り試合をするようになるが、その真意は明らかにされることはなかった。

18年2月 横浜文化体育館大会にて、TAJIRIを破り自身3度目となる世界Jr.ヘビー級王座戴冠を果たす。

19年4月 には「2019 Champion Carnival」に出場し、代打出場ながら4勝をあげ大車輪の活躍を見せる。同年5月 岩本煌史を破り自身4度目となる世界ジュニアヘビー級王座戴冠を果たした。

所属

Evolution

生年月日

1977年9月25日

出身地

東京都大田区

身長

170cm

体重

85kg

デビュー 2005年12月24日 東京・ディファ有明 (対 田上明&三沢光晴(パートナーは太田圭則))
タイトル 世界ジュニア、アジアタッグ、GHCジュニアタッグ、AAA世界タッグ
入場テーマ

Fight it Out

得意技

アサルトポイント / オブジェクト / トラップオーバー / 各種関節技

SNS

@a_a_a_aoki

思いつきで変わるやつ(Blog)

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