【8.29大田区記者会見】三冠ヘビー級選手権試合<王者>宮原健斗 vs 安齊勇馬<挑戦者>/スペシャルシングルマッチ 潮﨑豪 vs 諏訪魔
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8月13日(木)午後2時より、都内・全日本プロレス事務所にて記者会見がおこなわれ「熱闘!サマーアクションウォーズ2026」エバラ食品 presents 8.29 東京・EBARA WAVE アリーナおおた(大田区総合体育館)大会の三冠ヘビー級選手権 宮原健斗vs安齊勇馬、スペシャルシングルマッチ 潮﨑豪vs諏訪魔へ向け、各選手が意気込みを語った。
●スペシャルシングルマッチ 潮﨑豪vs諏訪魔

まずは、注目の一騎打ちを控える潮﨑と諏訪魔が登壇。三冠ヘビー級王座を巡り、数々の名勝負を繰り広げてきた2人は、3.20八王子大会で11年ぶりの再会を果たすと、6.18後楽園大会のタッグマッチでは潮﨑が豪腕ラリアットで諏訪魔に直接勝利。7.19後楽園大会では諏訪魔がバックドロップでリベンジを果たし、シングルマッチを要求。潮﨑も合意して大田区ビッグマッチで決着戦が電撃決定となった。
諏訪魔は“宿敵”である潮﨑が全日本プロレスに復帰した際の心境を「これは俺もやってみたいと。10年以上前の続きをやれるんじゃないかなと思ってね」と振り返った。2013年8月に三冠ベルトを争った大田区で実現することを受け、「あの会場で潮﨑豪とやるっていうところにものすごい意味がある」と特別な思いを述べ、「あの頃の三冠戦を見てくれた人にも見てもらいたいし、見たことない、今の若いファンの人たちにも見てもらいたい。命を懸けるような試合にしたい」と気合いを入れた。
対する潮﨑は、「6月に天に行ってしまったジョー・ドーリング。諏訪魔選手の元相棒ですけど、彼にも胸を張って見せれるような試合を。そして全日本プロレス、俺たちの時代の試合というものを見せつけたいです」と決意表明。諏訪魔も「ジョーに笑われないようにね。『しょっぺえな』って言われないように、『すげぇな、やっぱし』って言われたいよね。そういう試合にしたいです」と誓った。
6月の後楽園大会で勝利した際、「殺気を持った諏訪魔とやりたい」と発言した潮﨑。「現在の諏訪魔選手に殺気を感じる?」という問いには、「リング上で感じないからこそ、ああいう言葉になった。今の諏訪魔選手に殺気を感じたら、ああいう試合じゃすまないと思っている」と答え、「体と体、技と技、気持ちと気持ち、そのぶつかり合いをね、大田区で俺は見せたいんで。諏訪魔選手にも、その覚悟を持ってこいと思っています」と要求した。
〈潮﨑・諏訪魔のコメント〉

潮﨑「これまで、諏訪魔選手と前哨戦というより、自分が全日本プロレスに戻ってきて、何本か試合しましたけど、それが試合と言っていいのか、これは自分自身の責任でもあるとは思うんですけど、試合と言っていいのか、何なのか。まぁ、自分の中でね、vs諏訪魔に対して後悔が続いている、日々がありますので、大田区ではちゃんとした潮﨑豪vs諏訪魔、そういう試合を見せつけたうえで自分が勝ちたいと思います。そして、6月に天に行ってしまったジョー・ドーリング。諏訪魔選手の元相棒ですけど、彼にも胸を張って見せれるような試合を。そして全日本プロレス、俺たちの時代の試合というものを見せつけたいと思います」

諏訪魔「今回の大田区大会、シングルマッチで潮﨑豪と戦うということになって、気持ちは高ぶっていますね。よく考えると、もう10年以上前かな。潮﨑豪が一時、全日本プロレスにいて、それが戻ってきた。それを見た時、これは俺もやってみたいと。10年以上前の続きをやれるんじゃないかなと思ってね。ちょっと俺もやりたいなと思いましたね。今は自分の中で、いろんな選手とシングルマッチをね、やる機会が多い。若手でね。若手と試合やっていると、面白い奴っていっぱいいるんだよね。全日本の枠以外のところでやってるんだけどね。でも、戦う相手は若手っていうことで、格下だった今まで。Evolutionでやっているときっていうのは。でも、面白れぇ奴いるなっていう風に、興味が湧いてきたんだね、プロレスに対して。シングルマッチに対して。そう思ってたところに、潮﨑豪が全日本プロレスに戻ったと。そうなったからには、俺もやりてぇなっていう気持ちはすごい強くなりましたね。今までもね、前哨戦みたいなので感情的になっちゃう部分もあったけど。大田区のあの会場で潮﨑豪とやるっていうところにものすごい意味がある。 そう思ってますね。あの頃の三冠戦を見てくれた人にも見てもらいたいし、見たことない、今の若いファンの人たちにも見てもらいたいし。命を懸けるような試合にしたいなと思いますね」
――潮﨑選手からジョー・ドーリングさんの名前が出て、「彼にも胸を張って見せれるような試合を」という発言がありましたが、諏訪魔選手のジョーさんへの想いをお聞かせください。
諏訪魔「ジョーのことはね、本当にショックでしたよ。話を聞いた時。でも、Evolutionというものは、あいつと話したところからスタートしてるし、その頃やりあっているのが潮﨑豪であり、当然、ジョーも見ているだろうしね。まぁ、ジョーに笑われないようにね。『しょっぺえな』って言われないように、『すげぇな、やっぱし』ってこう言われたいよね。そういう試合にしたいです」
――6月の後楽園大会のタッグマッチで勝利した際に「殺気を持った諏訪魔とやりたい」と話していましたが、現在の諏訪魔選手に殺気を感じますか。
潮﨑「リング上で感じないからこそ、ああいう言葉になった。今の諏訪魔選手に殺気を感じたら、ああいう試合じゃすまないと思っているんでね。顔面かきむしるだけじゃなく、体と体、技と技、気持ちと気持ち、そのぶつかり合いをね、大田区で俺は見せたいんで。諏訪魔選手にも、その覚悟を持ってこいと思っています」
――この試合に勝った場合、次三冠に挑みたいという思いはありますか。
潮﨑「三冠はいつでも自分としては行きたいです。ただ、この試合は三冠に挑戦するための戦いではない。これはもう潮﨑豪、諏訪魔の戦いだと思っています。そこに生まれる何か、あるのかどうかわかりませんけど。ただ諏訪魔との戦いに俺は燃え尽きたいですね」
諏訪魔「三冠ってやっぱし、頂点のタイトルだから俺にとっても大事なところなんでね、そこは勝って行くぞ!とか、そういう意識は持っちゃいけないと思うし。今回はノンタイトルの、同期2004年組、昔ボコボコにやり合ったもの同士、意地と意地のぶつかり合いな試合をするものだと今回は思ってます」
――諏訪魔選手、同期の潮﨑選手がチャンピオン・カーニバルでものすごい試合をしているのを見て、何か感じることはあったのでしょうか。
諏訪魔「俺も忙しいんで、チャンピオン・カーニバルの試合は見ていないですからね。なんとも答えられない質問だな。ただ、いい試合をしてたの?やっぱするだろうね。そうは思う。俺も今回は自分らしい試合って言うのはあると思う。俺にしかできないプロレスってあると思うんで。それをぶつけてぇなと思ってますね。だって前哨戦でやったら、もう多分無理だよもう。大田区のリングに立てないくらいになっちゃうよ。だから、前哨戦があったわけで、 今回は本当仕留めに行くからね。そこは危ないなと思うけど。今まで何人もぶっ壊してきてるんで。今回は上手く仕留めたいなとは思いますよ」
――潮﨑選手、諏訪魔選手の「ぶっ壊す」という言葉を聞いていかがですか。
潮﨑「ぶっ壊せるならぶっ壊してみろよと。俺も諏訪魔選手には、特別な思いがあるので同じ年のデビュー、そして三冠、シングルマッチだけじゃない、タッグマッチでも戦ってきた男。俺は諏訪魔選手を認めているんでね。でも、今の諏訪魔選手はまだまだ諏訪魔じゃないなと。大田区では諏訪魔というものを出し尽くさせて戦いますよ」

●三冠ヘビー級選手権試合〈王者〉宮原健斗vs安齊勇馬〈挑戦者〉

続いて、第76代三冠ヘビー級チャンピオン・宮原とチャレンジャー・安齊が登場。両者が三冠王座を巡り対戦するのは、昨年の大晦日(12.31代々木大会)以来。今年のチャンピオン・カーニバル公式戦では、30分フルタイムドロー。宮原は前哨戦・第1ラウンド(8.2立川大会)で安齊のジャンピング・ニーアタックによって顎に大ダメージを負ったが、8.9後楽園大会ではブラックアウトで安齊をKOした上で3カウントを奪い、貫禄の勝利を収めた。
主演ドラマ&映画の公開や写真集の発売決定など、リング外の活動でも注目を集める安齊は、「全日本プロレスは今、かつてないほどの盛り上がりを見せていると思います。そして、その盛り上がりの引き金となり、中心にいるのは、他の誰でもなくこの俺、安齊勇馬だと思っています」と自負。「全日本プロレス、そして安齊勇馬の名前を広めるために様々な発信をしていますが、やはり僕が一番輝く場所はリングの上であり、自分の主演ドラマが決まろうが、主演の映画があろうが、僕はどこまで行ってもタレントではなくプロレスラーで一番欲しいのはリング上での結果です」と胸中を明かし、「三冠チャンピオンの宮原健斗に勝つということは、この上ない結果だと思います。8.29大田区では、俺が必ず結果を出し、この三冠ベルトを自分の腰に巻きます」と2度目の戴冠を宣言した。
最多防衛記録更新を見据える宮原は、「この戦いは世代闘争ではなく、宮原健斗と安齊勇馬、 今現在プロレスラーとしてどちらが上なのか、そして三冠ベルトを巻くのに相応しいのはどちらか、それを決める戦いだ」と力説。「この三冠ベルトは、全日本プロレスで最も強い男が巻くベルトです。8月29日は最後にリングに立ち、このベルトを掲げているのは、世界一かっこいい男・安齊勇馬ではなく、スーパースター・宮原健斗だ」と予告した。
さらにチャンピオンは、「プロレス界、スポーツ界、エンターテイメント界で、この8月29日は最も熱い夏の日にしようと思っている」と野望を告白。さまざまなジャンルの大型イベントに対抗心を燃やし、「熱でプロレスを見せつけたいなと。全日本プロレスを見せつけたいなと。宮原健斗を見せつけたいなと。8月29日はそういう強い気持ちでリングに上がります」と語ると、「宮原健斗と今現在の安齊勇馬がリング上で向き合えば、すさまじい熱狂を生むのは間違いない」と力強く言い放った。
〈宮原・安齊のコメント〉

安齊「全日本プロレスの安齊勇馬です。全日本プロレスは今、かつてないほどの盛り上がりを見せていると思います。そして、その盛り上がりの引き金となり、中心にいるのは、他の誰でもなくこの俺、安齊勇馬だと思っています。ならば、このタイミングでの三冠戦、俺しかいないと思い、挑戦させていただきました。そして決定した舞台は、この夏最後の大一番、大田区総合体育館(EBARA WAVE アリーナおおた)。やっぱり改めて俺は持っている男だなと自分で思います。僕は今プロレスの外に向けて、全日本プロレス、そして安齊勇馬の名前を広めるために様々な発信をしていますが、やはり僕が一番輝く場所はリングの上であり、自分の主演ドラマが決まろうが、主演の映画があろうが、僕はどこまで行ってもタレントではなくプロレスラーで一番欲しいのはリング上での結果です。全日本プロレスにとって三冠チャンピオンの宮原健斗に勝つということは、この上ない結果だと思います。8.29大田区では、俺が必ず結果を出し、この三冠ベルトを自分の腰に巻きます。今までファンの皆さんが見たことないほど、かっこいい俺の姿を見せるつもりですし、今の安齊勇馬を見逃すのは、とても後悔すると思うので、全日本プロレスファン、そして日本のプロレスファン全員、俺だけ見ててください。以上です」
宮原「全日本プロレス、第76代三冠ヘビー級チャンピオン宮原健斗です。8月29日、東京・大田区で真夏のビッグマッチ。まず初めに俺が言いたいことは、この一戦は皆さんのその目で、会場で見るべき一戦だ。この戦いは世代闘争ではなく、宮原健斗と安齊勇馬、 今現在プロレスラーとしてどちらが上なのか、そして三冠ベルトを巻くのに相応しいのはどちらか、それを決める戦いだ。今現在、全日本プロレスは、最近プロレスを見始めた方々、昔からプロレスを応援してくれている方々、様々な層がワクワク、ドキドキして、熱狂空間を作り上げている。そして日本全国ですさまじい熱狂を感じています。この三冠ベルトは、全日本プロレスで最も強い男が巻くベルトです。8月29日は最後にリングに立ち、このベルトを掲げているのは、世界一かっこいい男・安齊勇馬ではなく、スーパースター・宮原健斗だ。そして俺は一つ楽しみにしていることがある。8月29日、果たしてゴングが鳴った時に宮原健斗と安齊勇馬、どちらの声援が大きいのか。俺は楽しみにしてるよ」
――大晦日の三冠戦後、チャンピオン・カーニバル公式戦での引き分け、前哨戦2試合がありましたが、改めて肌を合わせた感想をお聞かせてください。
安齊「大晦日の三冠戦、チャンピオン・カーニバル、前哨戦2つ含め、今までですよね、自分がデビューしてからずっと、宮原健斗という男は戦う度に『すごい男だな』っていう思いはあります。ただ、その男に自分が負けているかと思うと、そんなことは一切ないんじゃないかなって思いますね。それは肌を合わせるたびに毎回思うことなので。次の三冠戦、大田区でその気持ちになるのか、俺がさらに上を行くのか楽しみです」
宮原「過去2戦と今現在の安齊勇馬のプロレス界の価値。そして安齊勇馬を取り巻く環境が全く違うので、その過去の2戦は参考にならないと思いますね」
――宮原選手は大晦日の三冠戦後、安齊選手に対して「君はスターだ」と認める発言がありましたが、現在の安齊選手はスターでしょうか?
宮原「それは8月29日、大田区でリング上で向かい合ったときに彼の目を見て、どう感じるかじゃないかなと思いますね」
――宮原選手、安齊選手とリング上で対峙した時に「プロレス界、スポーツ界で一番熱い夏にする」というような発言がありましたが、プロレス以外の競技への対抗意識というのはあるのでしょうか。
宮原「そうですね。言い忘れてました。プロレス界、スポーツ界、エンターテイメント界で、この8月29日は最も熱い夏の日にしようと俺は思ってるんで。それはもちろん違うジャンル意識してます。いろんな夏のビッグイベントあると思うんですけど、熱でプロレスを見せつけたいなと。全日本プロレスを見せつけたいなと。宮原健斗を見せつけたいなと。8月29日はそういう強い気持ちでリングに上がります」
――具体的に「この試合に負けたくない」、「この大会には負けたくない」というものはあるのでしょうか。
宮原「前例にないことをやろうとしてるんで、まぁどこに負けたくないとか、僕はそういう小さい男ではないので。それぞれ素晴らしい熱狂があると思う。ただ、宮原健斗と今現在の安齊勇馬がリング上で向き合えば、すさまじい熱狂を生むのは間違いないでしょうね」
――安齊選手、一度三冠ベルトを巻いていますが、今回はチャンピオンが宮原選手ということで、宮原選手から獲ってチャンピオンになるというのは、前回とはまた違った意味合いがあると思います。その辺にはどんな想いがありますか。
安齊「僕の中で前回の自分が初めて巻いた時の三冠戦は、とにかく全日本プロレスにベルトを獲り返す結果だけを追い求めてた試合だったんですけど、今回は試合の前から盛り上がり、 試合内容、そして試合後、全てを含めた三冠戦だと思うので、全く別の立場にある三冠戦だと思いますね。その上で今の安齊勇馬だったら、誰よりも堂々とベルトを腰に巻ける、一番かっこいい姿を見せられると思うので、全く違う三冠戦であり、今までにない三冠戦だと思いますね」

大会情報
「熱闘!サマーアクションウォーズ2026」
2026年8月29日(土)13:00開場/14:00開始
東京・EBARA WAVE アリーナおおた(大田区総合体育館)~エバラ食品 presents~
■チケット料金
プレミアムシート(最前列) 30,000円 完売
スペシャルリングサイド(2列目) 20,000円 完売
リングサイド 10,000円 完売
アリーナ指定席 7,000円 完売
1階スタンド席 7,000円
2階スタンド席A 5,000円
2階スタンド席B 4,000円
小中高生(当日券のみ・要身分証) 1,000円
☆小中高生チケットに関する注意事項は「よくある質問」をご確認下さい
■チケットぴあ
http://w.pia.jp/t/all-japan/
■ローソンチケット
http://l-tike.com/all-japan/
■イープラス
http://eplus.jp/aj/
※プレミアムシートの一部座席は前方に実況席、本部席がある場合がございます。予めご了承ください。
※車イスでの観戦希望の方はオールジャパン・プロレスリング㈱までお問い合わせください
※未就学児のお子様は、保護者1名につき1名まで、膝の上での観戦であればチケットは不要です。未就学児のお子様がお席を利用する場合は、チケットのご購入が必要です。