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CHAMPIONS

NEXT MATCH

4月27日(土)ajpwTV LIVE

17:00 試合開始

大阪・エディオンアリーナ大阪 第2競技場

対戦カード

第1試合
GAORATVチャンピオンシップ前哨戦6人タッグマッチ
30分1本勝負
芦野祥太郎
立花誠吾
MUSASHI
vs
佐藤光留
田村男児
ロード・クルー

第2試合
チャンピオン・カーニバル Aブロック公式戦
30分1本勝負
大森北斗
[3敗=0点]
vs
綾部蓮
[1勝2敗=2点]

第3試合
チャンピオン・カーニバル Bブロック公式戦
30分1本勝負
鈴木秀樹
[1勝2敗=2点]
vs
ハートリー・ジャクソン
[2敗=0点]

第4試合
チャンピオン・カーニバル Aブロック公式戦
30分1本勝負
宮原健斗
[2勝1敗=4点]
vs
サイラス
[1勝2敗=2点]

第5試合
6人タッグマッチ 30分1本勝負
諏訪魔
土井成樹
井上凌
vs
青柳優馬
ライジングHAYATO
ボディガー

第6試合
チャンピオン・カーニバル Aブロック公式戦
30分1本勝負
黒潮TOKYOジャパン
[2勝1敗=4点]
vs
デイビーボーイ・スミスJr.
[1勝1敗=2点]

第7試合
チャンピオン・カーニバル Bブロック公式戦
30分1本勝負
斉藤ジュン
[3勝1敗=6点]
vs
本田竜輝
[1勝2敗=2点]

第8試合 メインイベント
チャンピオン・カーニバル Bブロック公式戦
30分1本勝負
安齊勇馬
[3勝1敗=6点]
vs
斉藤レイ
[1勝1敗=2点]

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世界最強タッグ決定リーグ戦

第46回

優勝:中嶋勝彦&大森北斗

2023年12月6日

東京・後楽園ホール

1977年の「世界オープンタッグ選手権」に代わり、タッグマッチのリーグ戦で勝負する「世界最強タッグ決定リーグ戦」。今では年末恒例のシリーズとなっている。その名の通り、タッグ最強チームを決定する大会なのだが、数々の名コンビは世代を超えて今でもなお語り継がれていくのは、シングルにはないタッグの魅力である。全日本プロレスを代表する“冬の祭典”。

第1回 優勝: ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田組 準優勝: ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク組 1978年
第2回 優勝: ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク組 準優勝: ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田組 1979年
第3回 優勝: ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田組(2度目)
   準優勝: ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク組 1980年
第4回 優勝: ブルーザー・ブロディ&ジミー・スヌーカ組
   準優勝: ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田組、ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク組 1981年
第5回 優勝: ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク組(2度目)
   準優勝: ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田組、スタン・ハンセン&ブルーザー・ブロディ組 1982年
第6回 優勝: スタン・ハンセン&ブルーザー・ブロディ組
   準優勝: ジャイアント馬場&ドリー・ファンク・ジュニア組、ジャンボ鶴田&天龍源一郎組 1983年
第7回 優勝: ジャンボ鶴田&天龍源一郎組
   準優勝: スタン・ハンセン&ブルーザー・ブロディ組、ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク組、
   ハリー・レイス&ニック・ボックウインクル組 1984年
第8回 優勝: スタン・ハンセン&テッド・デビアス組
   準優勝: ジャイアント馬場&ドリー・ファンク・ジュニア組、ジャンボ鶴田&天龍源一郎組、長州力&谷津嘉章組、
   ハリー・レイス&ジェシー・バー組 1985年
第9回 優勝: ジャンボ鶴田&天龍源一郎組(2度目) 準優勝: スタン・ハンセン&テッド・デビアス組 1986年
第10回 優勝: ジャンボ鶴田&谷津嘉章組
   準優勝: 天龍源一郎&阿修羅・原組、スタン・ハンセン&テリー・ゴディ組、 ブルーザー・ブロディ&ジミー・スヌーカ組、
   ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク組 1987年
第11回 優勝: スタン・ハンセン&テリー・ゴディ組 準優勝: ジャンボ鶴田&谷津嘉章組 1988年
第12回 優勝: 天龍源一郎&スタン・ハンセン組 準優勝: ジャンボ鶴田&谷津嘉章組 1989年
第13回 優勝: テリー・ゴディ&スティーブ・ウィリアムス組 準優勝: スタン・ハンセン&ダニー・スパイビー組 1990年
第14回 優勝: テリー・ゴディ&スティーブ・ウィリアムス組(2度目)
   準優勝: ジャイアント馬場&アンドレ・ザ・ジャイアント組、ジャンボ鶴田&田上明組、 スタン・ハンセン&ダニー・スパイビー組 1991年
第15回 優勝: 三沢光晴&川田利明組 準優勝: テリー・ゴディ&スティーブ・ウイルアムス組、スタン・ハンセン&ジョニー・エース組 1992年
第16回 優勝: 三沢光晴&小橋建太組 準優勝: スタン・ハンセン&ジャイアント馬場組 1993年
第17回 優勝: 三沢光晴&小橋建太組(2度目) 準優勝: スタン・ハンセン&ジャイアント馬場組、川田利明&田上明組(2度目) 1994年
第18回 優勝: 三沢光晴&小橋建太組(3度目) 準優勝: 川田利明&田上明組 1995年
第19回 優勝: 川田利明&田上明組 準優勝: 三沢光晴&秋山準組 1996年
第20回 優勝: 川田利明&田上明組(2度目) 準優勝: 三沢光晴&秋山準組 1997年
第21回 優勝: 小橋建太&秋山準組 準優勝: スタン・ハンセン&ベイダー組 1998年
第22回 優勝: 小橋建太&秋山準組(2度目) 準優勝: スタン・ハンセン&田上明組 1999年
第23回 優勝: スティーブ・ウィリアムス&マイク・ロトンド組 準優勝: 川田利明&渕正信組 2000年
第24回 優勝: 武藤敬司&太陽ケア組 準優勝: 川田利明&長井満也組 2001年
第25回 優勝: 小島聡&太陽ケア組 準優勝: 武藤敬司&アニマル・ウォリアー組、天龍源一郎&ビッグ・ジョン・テンタ組 2002年
第26回 優勝: 小島聡&カズ・ハヤシ組 準優勝: ジャマール&ジャスティン・クレディブル組 2003年
第27回 優勝: 太陽ケア&ジャマール組 準優勝: 小島聡&カズ・ハヤシ組 2004年
第28回 優勝: ババ・レイ&ディーボン組 準優勝: 武藤敬司&曙組 2005年
第29回 優勝: 小島聡&天山広吉組 準優勝: 諏訪魔&RO’Z 組 2006年
第30回 優勝: 武藤敬司&ジョー・ドーリング組 準優勝: 小島聡&諏訪魔組 2007年
第31回 優勝: 小島聡&天山広吉組 準優勝: 諏訪魔&近藤修司組 2008年
第32回 優勝: 武藤敬司&船木誠勝組 準優勝: 諏訪魔&河野真幸組 2009年
第33回 優勝: KENSO&KONO組 準優勝: 諏訪魔&浜亮太組 2010年
第34回 優勝: 真田聖也&KAI組 準優勝: 船木誠勝&河野真幸組 2011年
第35回 優勝: 大森隆男&征矢学組 準優勝: 諏訪魔&ジョー・ドーリング組 2012年
第36回 優勝: 諏訪魔&ジョー・ドーリング組 準優勝: 潮﨑豪&宮原健斗組 2013年
第37回 優勝: 秋山準&大森隆男組 準優勝: 潮﨑豪&宮原健斗組 2014年
第38回 優勝:諏訪魔&宮原健斗組 準優勝:ゼウス&ボディガー組 2015年
第39回 優勝:大森隆男&征矢学組 準優勝:宮原健斗&ジェイク・リー組 2016年
第40回 優勝:諏訪魔&石川修司組 準優勝:橋本大地&神谷英慶組 2017年
第41回 優勝:ジョー・ドーリング&ディラン・ジェイムス組 2018年
第42回 優勝:諏訪魔&石川修司組 準優勝:ジェイク・リー&野村直矢組 2019年
第43回 優勝:宮原健斗&青柳優馬 2020年
第44回 優勝:宮原健斗&青柳優馬 2021年
第45回 優勝:宮原健斗&野村卓矢 2022年
第46回 優勝:中嶋勝彦&大森北斗 2023年

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