チャンピオン・カーニバル
第44回
優勝: 宮原健斗(5年ぶり2度目)
2024年5月12日
神奈川・横浜BUNTAI
1973年よりスタートした歴史を持つ『チャンピオン・カーニバル』は、三冠ヘビー級選手権とはまた違った価値観を持っている。参加選手が同じスタート地点に立って過酷とも言える戦いを続け、覇権を争う姿は、毎年感動のドラマを生んでいる。この”春の祭典”は、ジャイアント馬場の「世界のチャンピオンを集めて雌雄を決したい」という壮大なる夢を現実としたもので、今も昔も全日本最大のイベントである。
第1回 優勝: ジャイアント馬場 準優勝: マーク・ルーイン 1973年
第2回 優勝: ジャイアント馬場(2度目) 準優勝: ミスター・レスリング 1974年
第3回 優勝: ジャイアント馬場(3度目) 準優勝: ジン・キニスキー 1975年
第4回 優勝: アブドーラ・ザ・ブッチャー 準優勝: ジャイアント馬場 1976年
第5回 優勝: ジャイアント馬場(4度目) 準優勝: ジャンボ鶴田 1977年
第6回 優勝: ジャイアント馬場(5度目) 準優勝: アブドーラ・ザ・ブッチャー 1978年
第7回 優勝: アブドーラ・ザ・ブッチャー(2度目) 準優勝: ジャンボ鶴田 1979年
第8回 優勝: ジャンボ鶴田 準優勝: ディック・スレーター 1980年
第9回 優勝: ジャイアント馬場(6度目) 準優勝: ジャンボ鶴田 1981年
第10回 優勝: ジャイアント馬場(7度目) 準優勝: ジャンボ鶴田、ブルーザー・ブロディ、テッド・デビアス 1982年
第11回 優勝: ジャンボ鶴田(2度目) 準優勝: スタン・ハンセン 1991年
第12回 優勝: スタン・ハンセン 準優勝: 三沢光晴 1992年
第13回 優勝: スタン・ハンセン(2度目) 準優勝: 三沢光晴 1993年
第14回 優勝: 川田利明 準優勝: スティーブ・ウィリアムス 1994年
第15回 優勝: 三沢光晴 準優勝: 田上明 1995年
第16回 優勝: 田上明 準優勝: スティーブ・ウィリアムス 1996年
第17回 優勝: 川田利明(2度目) 準優勝: 三沢光晴、小橋健太 1997年
第18回 優勝: 三沢光晴(2度目) 準優勝: 秋山準 1998年
第19回 優勝: ベイダー 準優勝: 小橋建太 1999年
第20回 優勝: 小橋建太 準優勝: 大森隆男 2000年
第21回 優勝: 天龍源一郎 準優勝: 太陽ケア 2001年
第22回 優勝: 武藤敬司 準優勝: マイク・バートン 2002年
第23回 優勝: 小島聡 準優勝: 嵐 2003年
第24回 優勝: 武藤敬司(2度目) 準優勝: 佐々木健介 2004年
第25回 優勝: 佐々木健介 準優勝: ジャマール 2005年
第26回 優勝: 太陽ケア 準優勝: :諏訪魔 2006年
第27回 優勝: 武藤敬司(3度目) 準優勝: 川田利明 2007年
第28回 優勝: 諏訪魔準 優勝: 棚橋弘至 2008年
第29回 優勝: 鈴木みのる 準優勝: カズ・ハヤシ 2009年
第30回 優勝: 鈴木みのる(2度目) 準優勝: 船木誠勝 2010年
第31回 優勝: 永田裕志 準優勝: 真田聖也 2011年
第32回 優勝: 太陽ケア(2度目) 準優勝: :諏訪魔 2012年
第33回 優勝: 秋山 準 準優勝: KAI 2013年
第34回 優勝: 大森隆男 準優勝:秋山準 2014年
第35回 優勝: 曙 準優勝: 諏訪魔 2015年
第36回 優勝:関本大介 準優勝:ゼウス 2016年
第37回 優勝:石川修司 準優勝:ジョー・ドーリング 2017年
第38回 優勝:丸藤正道 準優勝:宮原健斗 2018年
第39回 優勝:宮原健斗 準優勝:ジェイク・リー 2019年
第40回 優勝:ゼウス 準優勝:宮原健斗 2020年
第41回 優勝:ジェイク・リー 2021年
第42回 優勝:青柳優馬 準優勝:ジェイク・リー 2022年
第43回 優勝:芦野祥太郎 準優勝:T-Hawk 2023年
第44回 優勝:宮原健斗(2度目) 準優勝:斉藤ジュン 2024年