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PLAYERS

NEXT MATCH

4月27日(土)ajpwTV LIVE

17:00 試合開始

大阪・エディオンアリーナ大阪 第2競技場

対戦カード

第1試合
GAORATVチャンピオンシップ前哨戦6人タッグマッチ
30分1本勝負
芦野祥太郎
立花誠吾
MUSASHI
vs
佐藤光留
田村男児
ロード・クルー

第2試合
チャンピオン・カーニバル Aブロック公式戦
30分1本勝負
大森北斗
[3敗=0点]
vs
綾部蓮
[1勝2敗=2点]

第3試合
チャンピオン・カーニバル Bブロック公式戦
30分1本勝負
鈴木秀樹
[1勝2敗=2点]
vs
ハートリー・ジャクソン
[2敗=0点]

第4試合
チャンピオン・カーニバル Aブロック公式戦
30分1本勝負
宮原健斗
[2勝1敗=4点]
vs
サイラス
[1勝2敗=2点]

第5試合
6人タッグマッチ 30分1本勝負
諏訪魔
土井成樹
井上凌
vs
青柳優馬
ライジングHAYATO
ボディガー

第6試合
チャンピオン・カーニバル Aブロック公式戦
30分1本勝負
黒潮TOKYOジャパン
[2勝1敗=4点]
vs
デイビーボーイ・スミスJr.
[1勝1敗=2点]

第7試合
チャンピオン・カーニバル Bブロック公式戦
30分1本勝負
斉藤ジュン
[3勝1敗=6点]
vs
本田竜輝
[1勝2敗=2点]

第8試合 メインイベント
チャンピオン・カーニバル Bブロック公式戦
30分1本勝負
安齊勇馬
[3勝1敗=6点]
vs
斉藤レイ
[1勝1敗=2点]

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斉藤 レイ

斉藤 レイ

Rei Saito

学生時代をアメリカで過ごし、大相撲・出羽海部屋に入門。
八年間活躍し、引退。

2020年12年公開入門テストに合格し、プロレスに転向。

練習生期間を経て、2021年6月9日に後楽園ホールにてデビューを果たす。

斉藤ジュンは双子の兄。

22年1月 斉藤ジュンとともに海外武者修行に出発。
タイトルマッチに挑戦するなど経験を積む。

同年9月 斉藤ジュンとともに日本武道館大会にて帰国し凱旋試合を行う。
翌日の後楽園ホール大会にて世界タッグ王座に初挑戦。敗れはしたものの王者組の芦野祥太郎&本田竜輝をギリギリまで追い詰めた。

同年10月 後楽園ホール大会にて斉藤ジュンとともにVOODOO-MURDERSの試合中に乱入。対戦相手に暴行を加えVOODOO-MURDERSへの加入を宣言した。

2023年6月7日 兄・ジュンと共にGLEAT後楽園大会で田村ハヤト&チェック島谷の持つ
タッグタイトル G-INFINITYに挑み、第3代王者に。自身初のタイトルを獲得した。
10月には初の地元凱旋となった角田大会で、宮原健斗&青柳優馬を破り、兄のジュンと共に悲願の世界タッグ王座を初戴冠。
その後4度の防衛を果たすも、「右肩関節脱臼」により欠場。2024年2月に世界タッグ王座・G-INFINITY王座ともに無念の返上となった。

その後驚異の回復力で3月30日の大田区大会で復帰、諏訪魔&鈴木秀樹が持つ世界タッグ王座へ挑戦。
一発で王座を奪取し、第99代世界タッグ王者に返り咲いた。
同試合終了後には、TARU総帥がVOODOO-MURDERSの全日本プロレス撤退を宣言。
極悪集団VOODOO-MURDERSから脱退した。



◆2023年9月10日~角田市PR大使に就任。
◆東京スポーツ新聞社制定「2023年度プロレス大賞」新人賞
◆ミヤギテレビ「OH!バンデス」水曜コーナー「TAXIめしリターンズ」レギュラー出演中

所属
生年月日

1986年12月19日

出身地

宮城県角田市

身長

192cm

体重

145kg

デビュー 2021年6月9日 東京・後楽園ホール 対 大森隆男&本田竜輝(パートナーは斉藤ジュン)
タイトル 世界タッグ王座/G-INFINITY
入場テーマ

Dream Warriors / Dokken

得意技

逆水平チョップ、ボディスプラッシュ、フライング・クロス・ボディ、ドリル・ア・ホール・パイルドライバー

SNS

@FujinohanaRei(Twitter)

@fujinohana_rei(Instagram)

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