「新春ファン感謝デー2026」1月11日(日)新宿大会詳報&試合後コメント
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前売り段階で全席完売となった「新春ファン感謝デー2026」では、ユニットの枠を超えたこの日ならではのカードがラインナップ。2.23大田区総合体育館大会での復帰が決まった斉藤レイは、オープニングコールに参加して「2月23日、大田区大会ではしっかりと万全の状態で復帰するから、みんな楽しみにしていてくれ」とファンに約束した。

第1試合開始前、1.3後楽園ホール大会で覆面レスラー・KURAMAとして世界ジュニアヘビー級王者・青柳亮生と熱戦を繰り広げた矢野安崇が正式に練習生として全日本プロレスに入団したことがアナウンスされ、矢野がリングに上がると「全日本プロレス練習生の矢野安崇です。このチャンスを活かせるように頑張ります。応援よろしくお願いします」とマイク。四方に頭を下げ、そのまま第1試合のセコンドについた。

〈第1試合〉
シングルマッチ 30分1本勝負
本田竜輝 vs 羆嵐

オープニングマッチから本田竜輝vs羆嵐というパワーファイター対決。両者は昨年の王道トーナメント1回戦でも対戦しており、その時は本田がファイナルベントで勝利している。元WRESTLE-1先輩後輩対決は、のっけから激しい肉弾戦が繰り広げられテンションMAXの本田が先手。反則カウント1・2・3・4!で会場を味方につけた。ラリアットから一気にファイナルベントで秒殺勝利を狙ったが、羆嵐がボディアタックからセントーン。さらに埼玉に乾杯!で追撃すると、たまらず本田は場外にエスケープ。追いかけていった羆嵐が何度も客席に投げ捨てる。リングに戻っても羆嵐の厳しい攻撃が続いたが、本田はブレーンバスターをリバース。串刺しラリアット、スピアで巻き返す。羆嵐が重爆ドロップキックで流れを変えて、アルゼンチンバックブリーカー。豪快に担ぐと、本田をエプロンに下ろしてラリアット。場外に落下した本田はカウント9で生還すると、一気にギアを上げて後頭部へのラリアットから投げっぱなしジャーマン。羆嵐がバックドロップで投げ返してもラリアットで突進する。ノーガードでエルボー、ラリアットを打ち合う両者。カウンターでねじ伏せた本田がロープを往復して猛烈なラリアット。そこからファイナルベントの体制も、羆嵐が埼玉に乾杯!で黙らせてフルパワーのラリアット。カウント2で返されると、ダイビング・セントーンで本田を圧殺。世界タッグ王座挑戦を控える羆嵐が王道トーナメントの借りを返し、ベルト獲りへ加速した。
〈バックステージコメント〉
羆嵐「本田、まずは、まずはだ。王道トーナメントの借りを今日返したぞ。ファンの皆様に感謝する日にオレは勝利できてうれしいよ。でも俺自身、この全日本プロレスに1回出て戻って来て、ぜんぜん結果が出てねぇんだよ。世界のベルトも、三冠にすら挑戦もしていない。俺は結果が欲しいんだよ、結果が。この全日本プロレスで。三冠、世界タッグ、GAORA、アジアもそうだ。ジュニアのベルトは獲れないかもしれないけど、ジュニアのベルト以外は全部視野に入ってんだよ。俺はよ、この全日本プロレスのリングで結果を出す。結果が欲しい。だから俺は2026年、誰にも負けないくらい努力していく。以上だ。俺は獲るぞ。やるって言ったからには獲るからな。羆嵐から目を離すなよ」
本田「今はアイツ、北斗軍にいるかもしれないけど、全日本プロレスの中で誰よりも俺が怖くて、強い羆嵐のこと知ってんだよ。今日は負けたけど、いつか必ずやり返す。クソ!」
〈第2試合〉
6人タッグマッチ 30分1本勝負
MUSASHI 真霜拳號 宮本裕向 vs 関本大介 佐藤光留 吉岡世起

MUSASHIと吉岡世起は、大晦日にアジアタッグ王座から陥落し、「ゼンニチJr.タッグフェスティバル」は、それぞれ別のパートナーとエントリー(MUSASHIは小藤将太、吉岡は進祐哉と出場)。1.3後楽園大会では誤爆を繰り返し、吉岡がタッグフェス開幕前の決着戦を要求。MUSASHIも受けて立つ姿勢を見せ、完全分裂となったむーちゃんせーちゃんのシングルマッチが1.25幕張大会でラインナップされた。
リングインしたMUSASHIが吉岡に詰め寄り、ゴング前から壮絶なエルボー合戦。宮本がなだめようとしても、MUSASHIは止まらない。吉岡もヒートアップして馬乗りになりエルボーを連射。GAORA TV王者となった関本が怪力で引き剝がして、吉岡を落ち着かせる。真霜と佐藤のバカの時代対決、関本vs宮本も白熱し、再びMUSASHIと吉岡のマッチアップ。サッカーボールキックを被弾したMUSASHIは効いていないとアピールし、憎しみをぶつけるように打撃を打ち合う。MUSASHIがエクスプロイダーから追撃を仕掛けようとすると、佐藤と関本が割って入り吉岡にエール。せーちゃんコールが発生すると、吉岡は延髄斬りで逆襲。今度は真霜と宮本がリングインして、むーちゃんコールを発生させた。MUSASHIがトペ・コンヒーロを狙ったが、よそ見をしていた真霜と衝突してしまい仲間割れ。孤立無援となったMUSASHIに佐藤がジャンピング・ハイキックを放ち、関本もラリアットで追撃。吉岡がバズソーキックからカバーに入ると、コーナー最上段に上がった宮本がサスケ・スペシャルX ver.10.2 セグウェイ(ものまね禁止)でカットを試みたが、MUSASHIに誤爆。すかさず吉岡が押さえ込んで3カウントを奪ってみせた。

〈バックステージコメント〉
吉岡「MUSASHI熱くなってるのはいいけど、味方にやられてちゃ世話ねぇな」
宮本「真霜さんは悪くない。俺たちは悪くない」
MUSASHI「2人とも悪いです。まず真霜さん邪魔だし、飛ぶ前にあんな所にいたら邪魔。飛べないって」
真霜「だって…」
宮本「真霜さんは悪くない」
MUSASHI「最後、宮本さん俺に当たってるってアレ」
宮本「アレは違う。俺はやってない」
佐藤「今日もいい試合だったよ。ありがとうございました。おい!全日本プロレスファン、ファン感謝デーいつもありがとう」
関本「ありがとうございました」
〈第3試合〉
4wayマッチ 30分1本勝負
綾部蓮 vs タロース vs サイラス vs 立花誠吾

綾部蓮、タロース、サイラスというスーパーヘビー級戦士に立花誠吾が加わった4WAYマッチ。1.25幕張大会での世界ジュニア王座挑戦を控える立花は、最初に入場するなり「俺が亮生からベルトを獲る!」と宣言すると、「ただ、今の亮生にダメージがある状態で勝てるとは到底思えない。俺は万全な状態で行きたい。負けて勢いも落としたくない。だから今から対戦相手の変更を申し出る!」とマイクアピール。一斉に観客から「えー!」の声が飛んだ。この申し出は認められず、サイラス、綾部、三冠ヘビー級王座初挑戦が決まったタロースが入場。試合開始のゴングと同時にアニキコールが発生するが、綾部、タロース、サイラスは立花を完全に無視してリング中央でにらみ合う。立花は3人の中に入っていって足を踏んづけて場外に逃走。Titans of Calamityに挟まれると慌ててリングに戻ったが、サイラスが捕らえてリフトアップ。そのまま場外に投げ捨てると、綾部とタロースが受け止めてリングの中に投げ返した。大巨人たちによる連続串刺し攻撃の餌食となった立花は早くも虫の息となり、Titans of Calamityのダブルチョークスラムが炸裂。綾部がフォールに入るが、タロースが抗議。どちらがフォールに入るかで揉める。立花が大の字となる中、綾部、タロース、サイラスの3人が場外で大乱闘。場外カウントそっちのけでやりあうタロースとサイラスをよそに、綾部がカウント8でリングに入ろうとした瞬間、起き上がった立花はドロップキック一閃。綾部を蹴落としてリングアウト勝ちをもぎ取った。立花の勝利がアナウンスされると、大男3人は大激怒。立花は脱兎のごとくバックステージに姿を消した。
〈バックステージコメント〉
立花「見たかオマエら、スゴくね?今日出した技、ドロップキック一発。あのドロップキックに名前つけちゃおうかな。綾部をエプロンからちょろっと倒したドロップキック。スゴいぞ、あれ。あのドロップキック一発で計3人倒したからな。それは置いておいて結局体のダメージはいつもと変わらないか、いつもと同じくらいあるし。でも、これでむちゃくちゃ勢いついた。25日の亮生との世界ジュニア、マジで俺はここに懸けてるからな。絶対勝つから楽しみにしとけ、テメェらコノヤロー。あーん」
綾部「とりあえず一言だけ、立花誠吾憶えておけ」
〈第4試合・セミファイナル〉
6人タッグマッチ 30分1本勝負
大森北斗 青柳亮生 田村男児 vs 斉藤ジュン 鈴木秀樹 芦野祥太郎

同期入門の大森北斗&青柳亮生&田村男児が久しぶりにトリオを結成。2020年にYouTubeチャンネルを開設し、パワフル系YouTuber・ノータップスとして動画を更新していた。3人がデビュー当時に着用していたショートタイツで登場すると、北斗が「俺たちはちょっとプロレス界に汚されすぎちゃったみたいだな。今日この試合を経て、あの時のように純粋な気持ちでプロレスやろうぜ!」と2人に呼びかけると、「今日俺たち3人が勝ったらYouTubeチャンネル復活しよう。純粋な気持ちで勝つぞ!」と気合いを入れ、斉藤ジュン&鈴木秀樹&芦野祥太郎の斉藤ブラザーズ×バカの時代×HAVOC混成トリオに立ち向かった。

ユニットの垣根を超えた6人タッグマッチは、“ジャーマン”こと北斗は秀樹をロープに押し込むと、いつもの癖で投げキッスをしてしまいそうになったが、踏みとどまってエルボーであすなろの魂をぶつける。“ドロップ”こと亮生もスーパーヘビー級のジュンに真正面からぶつかっていき、得意のドロップキックをお見舞いした。しかし、秀樹に捕まり連続フォールでスタミナを奪われると、芦野に逆エビ固めを極められ苦悶の表情。なんとかエスケープした亮生はミサイルキックでピンチを脱した。“タックル”こと田村は捨て身の特攻から俵返し。芦野もザイオンを彷彿とさせる打撃のラッシュを仕掛けると、代わったジュンが圧巻のパワーファイト。滞空式ブレーンバスターを豪快に叩きつけていった。喰らいついていった田村はバックフリップで反撃して北斗にチェンジ。北斗ががむしゃらにエルボーを叩き込んでいくと、ミサイルキックで飛び込んだ亮生が華麗なムーブで秀樹と芦野を排除した。ジュンにドロップキックの三重奏を決めて、3人揃ってノータップスポーズ。YouTube復活に向けて田村のタックルから亮生がドロップキック。さらに北斗のジャーマン・スープレックスと、代名詞の技を繋げたがカウント2。ならばと北斗は「ノータップス・スペシャル」を宣言。北斗軍スペシャルと同じような体制に入ったが、北斗のみが叩きつけられる。1対3の状況になってもノータップスの精神で立ち向かっていった北斗だが、芦野のジャーマン、秀樹のダブルアーム・スープレックス、ジュンのサイコブレイクという波状攻撃で撃沈。壮絶に散り、YouTubeチャンネル復活はお預けとなった。

〈ジュン組のバックステージコメント〉
ジュン「ノータップス、DOOM!」
芦野「OK。急遽カード変更で対戦相手がノータップス。俺が全日本プロレスに出始めた頃、ギリギリあるかないかだったけど、全日本プロレスファンのみなさまは、なんか好きみたいだね。この1月はザイオンとオデッセイがいない。ただHAVOCは常に前に進み続けるからな。潮﨑豪と芦野祥太郎の2人でもHAVOC!俺たちがまだまだ暴れるぜ。以上」
〈ノータップスのバックステージコメント〉
亮生「8年前と何も変わってねぇ!次は絶対勝つぞ」
田村「クソー!負けた!」
亮生「そしてファンのみなさん、いつも応援ありがとうございます!」
田村「ありがとうございます!」
北斗「普通にやろうよ。普通に戦った方がいいわ、まだ。普通に戦った方がましだったわ」
田村「ノータップスがいいって!」
北斗「でも諦めない!デカいタピオカ飲むことも諦めない!車を壊すことも諦めない!俺たちがジャーマン!」
亮生「ドロップ!」
田村「タックル!」
3人「ノータップス!」
〈第5試合・メインイベント〉
タッグマッチ 30分1本勝負
宮原健斗 潮﨑豪 vs 安齊勇馬 ライジングHAYATO

メインイベントでは、2013年に「Xceed」として共闘し、2015年に世界タッグのベルトを巻いた宮原健斗と潮﨑豪のタッグが一夜限りの復活。対戦が予定されていた井上凌&小藤将太の欠場を受け、安齊勇馬&ライジングHAYATOの元ELPIDAとの激突となった。HAYATOの推しうちわを持参した潮﨑はパーカーを脱ぐと、XceedデザインのTシャツを披露。宮原に歩み寄って肩を組もうとしたが、顔をしかめた宮原は拒絶。続いて安齊、HAYATOが入場すると、スペシャル抽選会の花束贈呈権利に当選したファンとのフォトセッションが行われた。

先発は潮﨑とHAYATO。HAYATOが強烈な張り手を叩き込むと、潮﨑が豪快なタックルで応戦。HAYATOはヘッドシザースで潮﨑を場外に落とすと、華麗に宙を舞いPUNKポーズでファンの心を掴んだ。大晦日に三冠王座を争った宮原と安齊の対戦となり、ケントコール、アンザイコールが交錯。宮原がフロントハイキックを叩き込むと、潮﨑を呼び込んで連携を狙ったが、息が合わず約10年ぶりのコンビネーションは失敗。逆水平チョップも宮原に誤爆。場外戦に持ち込んだ宮原はHAYATOを羽交い絞めに。ここでも潮﨑のチョップは同士討ちとなる。それでも宮原はHAYATOにフェイスカット。イケメンコンビに執拗な顔面攻めを仕掛けると、何度もブーイングが発生。HAYATO推しの潮﨑も渋い表情を見せた。HAYATOがドロップキックで一矢報いると、安齊が串刺しジャンピングエルボーからスロイダー。ジャーマンを耐えた宮原は、バイシクルキックで反撃。タッチを受けた潮﨑がフライング・ショルダーアタックからマシンガンチョップを安齊の胸に刻む。さらにフェイスカット&フィストドロップで顔面潰し。安齊もスロイダーでやり返す。
HAYATOを捕えた宮原がジャーマンの体制に入り、潮﨑がラリアットを放ったが、HAYATOが抜け出したため豪腕は宮原に直撃。今度は安齊が潮﨑のバックを取ると、HAYATOのミサイルキックに合わせてジャーマン。宮原にはジャンピング・ニーアタックとトラースキックの同時発射とELPIDAの合体殺法が復活する。ここが勝負所と見たHAYATOは、シド・ヴィシャスを発射も痛恨の自爆。目まぐるしい主導権争いが繰り広げられ、潮﨑とHAYATOがチョップ合戦。HAYATOはパワーに押されたものの、ファルコンアローで突き刺してカバー。カウント2。ラリアットのクリーンヒットで一回転しても丸め込みで一発逆転を狙った。猛攻をしのいだ潮﨑がエルボーのコンビネーションからフィッシャーマンバスター。HAYATOが肩を上げても、HAVOCポーズから豪腕をフルスイングして熱戦に終止符を打った。
試合後、潮﨑のマイクを奪い取った安齊とHAYATOが自己主張をしてから退場。宮原は潮﨑に対し「オマエとは敵だ。もう組むことはないだろう」と言い放つと、「俺とオマエが組んだって面白くねぇんだよ。何故だか分かるか?強い者同士は戦ったほうが面白いんだよ」と断言。1.25幕張大会のタロース戦へ向けては、「シャットダウン・スープレックスで決めてやる」と必勝を誓った。1人リングに残った潮﨑は、「ザイオン、オデッセイが2月15日後楽園で帰って来る」と予告すると、「HAVOCが全日本プロレスを変えてやるよ」と宣言。「俺たちが HAVOC!」でファン感謝デーを締めくくった。
〈リング上のマイク〉

安齊「今日は来てくれてありがとう。みなさん、今年2026年は何年か知ってますか?そう、午年。つまり安齊勇馬の年です。つまりマイクを奪っても大丈夫っていうことです。せっかくマイク奪ったから、今年の抱負言わせてもらっていいですか?俺は去年も今年もブレねぇ。スーパースターになって全日本プロレスの顔になります。もちろんみなさん、今年も俺についてきてくれますよね?全力で走り抜けるんで、俺についてきてください。俺との約束です」

HAYATO「みんな今日はありがとう。せっかく来てくれたのにカッコ悪いとこ見せてゴメンね。こんな俺が言うのも説得力がないかもしれないけど、全日本はヘビーの団体?いや違う。2026年は全日ジュニアの年にするよ。それと潮﨑豪。いや、しおぴっぴ。俺は負けたままじゃ終わらないよ。またね。Let‘s Punk」
宮原「潮﨑豪、10年ぶりに組んじゃったな。ていうかオマエ、よくそんなTシャツ持ってたな、まだ。もう俺は10年前のことの記憶なんかないよ。いいか潮﨑豪、今はこの全日本のリングでオマエとは敵だ。もう組むことはないだろう(場内「えー」)。みなさんの声なんか関係ないんだよ!(ブーイングが発生)ウーと言おうが、ブーと言おうが関係ないんだよ!いいか、潮﨑豪。俺とオマエが組んだって面白くねぇんだよ。何故だか分かるか?強い者同士は戦ったほうが面白いんだよ。まぁ、オマエの話はこれくらいにしといてくれ。俺は1月25日控えてんだよ。オイ、全日本プロレスTVのキャメラマン、俺の美形の顔に寄ってくれ。寄ったか?見てくれ、俺の左頬を。1月25日のことを悩み過ぎてデキモノができた。いいか、生中継を見てるそこのキミたち。悩み過ぎるとスーパースターもデキモノができるらしい。いいか、俺は顔で売ってるからな。俺にデキモノができると商売あがったりなんだよ。ただ、このデキモノも良くなってきている。何故だか分かるか?いつまでも俺だって逃げてねえぞ!ここに宜言してやる。1月25日幕張メッセ、三冠ヘビー級チャンピオンvsタロース、シャットダウン・スープレックスで決めてやる」

潮﨑「安齊勇馬、ライジングHAYATO、宮原健斗、そのあとに俺がどうやって締めるんだよ!ふざけんな!まぁどこかで、しおぴっぴっていう愛称が広がってるのはうれしいような、なんとも言えない気分ですけども。今日は本当にみなさん最後まで楽しんでいただけましたか?楽しかったですか?(大歓声)最高って言ったらアイツっぽいな。OK。今日はね、こうやってこの場で俺もアイツと一緒で過去は塗り替えていくべきだと思ってる。俺は今HAVOCだ。ザイオン、オデッセイ、芦野祥太郎、そして潮﨑豪。このHAVOCで全日本プロレスをかき回して、かき回して、もっともっと興奮させてやるんで。みなさん、その全日本プロレス見たいだろ?ザイオン、オデッセイが2月15日後楽園で帰って来る。そしたらHAVOC全員集合だ。HAVOCが全日本プロレスを変えてやるよ。We are HAVOC! 俺たちが!×5 HAVOC!ありがとう!」
〈バックステージコメント〉
潮﨑「これも10年ぶりなのか、ファン感謝祭。こういう大会で宮原健斗と組むことができた。それは自分にとってもよかったし、さっきもリング上で言ったように過去は塗り替えるためにあるんだよ。そう、健斗が言うように過去を塗り替えて、その先、それ以上に進化していく。そのために過去はあるんだよ。俺も今日いい刺激を受けたんでね、2月15日HAVOC、ザイオン、オデッセイ帰ってくる。フルメンバーで全日本プロレス、かき回してやるよ。We are HAVOC」
宮原「リング上で言った通りだ。潮﨑豪と組むことはもうない。いいか、あれはもう10年前、過去のことだ。Xceedなんか、俺の頭の片隅にもなかったよ。そして1月25日、三冠ヘビー級チャンピオン、俺の防衛戦、vsタロース!いいか、シャットダウン・スープレックスで俺がタロースから3カウント取る。もう1回言うぞ。1月25日幕張メッセで、俺はタロースからシャットダウン・スープレックスを決めるぞ」
安齊「今日は新春ファン感謝デー2026、たくさんのご来場ありがとうございました。こうやって年1回ですけどこういうイベントを開いて、たくさんの歓声聞いて、改めてファンの人に支えられているなって思います。今日リング上がってない、会場に来れてない井上凌、小藤将太、そして青柳優馬。そんなみんなを含めて2026年、今年も全日本プロレス必ず盛り上げてみせます。そして俺個人としては、リング上でも言った通り、俺が全日本プロレスの顔になるんで、全員ついてきてください。今日はありがとうございました」
HAYATO「ちょっと滑り出しとして悪かったね…。でもリング上で言った通り、2026年は全日ジュニアの年にするよ。あとまたしおぴっぴにリベンジさせてもらうよ。楽しみにしてて。Let‘s Punk」