塙 元輝 練習生契約に関する記者会見 全日本プロレス

塙 元輝 練習生契約に関する記者会見

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☆塙 元輝 練習生契約に関するお知らせ

本日、全日本プロレス事務所で練習生契約に関する記者会見が行われ、代表取締役 福田剛紀、選手会長 宮原健斗、塙 元輝(はなわ げんき)が登壇。
福田剛紀から、本年4月1日付で、塙 元輝との練習生契約に関するお知らせが発表された。

塙 元輝は7歳から柔道を始め、数多くの成績を残し、柔道強豪校の国士舘大学へ進学。大学卒業までの15年間柔道に打ち込んだのち、全日本からのオファーに応える形でプロレス界入りを決めた。新たな挑戦に向け、塙は「僕自身、柔道を今までしていて、柔道には一区切りついたと自分の中で思っています。今後、このプロレスという舞台で戦って塙 元輝というものをもっと広めて大きくしていきたいなと思っています」と意気込みを語り、同じ九州出身で選手会長の宮原は「新たな時代を元輝には引っ張っていってほしい」と期待を寄せた。


■会見の模様

福田「本日はお忙しいところお集まりいただきましてありがとうございます。本年4月1日よりこちらにおります、塙 元輝が全日本プロレスの練習生として入門することになりましたことをご報告申し上げます。ここに至る経緯といたしましては、私どもからこの恵まれた体格と才能とそして経験を生かすよう、ぜひ一緒にやらないかというお声掛けをいたしまして、前向きに検討してもらった結果、今日の日を迎えることができました。これからデビューするまで、そしてデビューしてから成長する様を、皆様に見守っていただければ嬉しいと思います。これからよろしくお願いいたします」

塙「塙 元輝です。この度、全日本プロレスと練習生契約を結ばせさせていただくことになりました。で、僕自身、柔道を今までしていて、柔道には一区切りついたと自分の中で思っています。今後、このプロレスという舞台で戦って塙 元輝というものをもっと広めて大きくしていきたいなと思っています。よろしくお願いします」

宮原「全日本プロレス選手会長宮原健斗です。この度、塙 元輝が練習生契約ということで、今、全日本プロレスは新時代が生まれまして、さらにその下の世代が出てくる時代に突入したのかなと感じています。その新たな時代を元輝には引っ張っていってほしいなと思っております。これから活躍できるように、そしてデビューを目指して頑張ってほしいなと思っております」

■質疑応答

――大学時代からプロレスラーを志望していた?

塙「そうですね、大学生時代もプロレスはそこまで多くはないんですけど、拝見はしてまして、大学生時代はそういった気持ちは全くなかったんですけど、大学卒業してから教員をさせていただいてて、その中でプロレスラーというものが頭の片隅にずっとあって、(全日本から)ありがたく本当にお声がけ頂いて、そこから真剣に毎日考えて、この決断に至りました」

――何年に大学を卒業されて、何年まで教員をされていた?

塙「卒業したのが2023年で、そのあと2年間教員をさせていただいたという感じです」

――勤めていた学校を退職して、プロレスに転向される?

塙「今年の5月31日に退職をして、そこからは1人でやっていたんですけども、その期間に(全日本から)お声がけを頂いて今に至るという感じです」

――プロレスラーとしての目標は?

塙「僕個人としての目標は、やっぱり塙 元輝というプロレスラーを大きくして、スターになりたいという思いと、この全日本プロレスをさらに大きくして頑張っていきたいというか気持ちです」

――目標とするプロレスラーは?

塙「目標というか、憧れみたいな選手は、今いろいろな選手を見てるんですけど、他団体ではあるんですけど、武藤敬司さんみたいな、男らしい選手に今、憧れじゃないですけど、そんな風になってみたいな、という気持ちはあります」

――練習生契約に関して、お父様にご報告はされた?

塙「はい、もちろん、(報告)して、前向きに頑張ってと言っていただいています」

――武藤さんは引退されているので対戦は叶いませんが、元輝さんがデビューして闘いたいレスラーはいますか?

塙「今のところはあまり現実味がないというか、僕自身まだリングの上に立ったことないですし、まだ経験も全然ないので、今のところは対戦したい選手はいないんですけど、本当にスターになって大きい舞台でやりたいなという気持ちあります」

――現時点で思い描いているプロレスラー像は?

塙「そこもまだ、僕が経験がないのでわからないんですけども、本当に、塙 元輝というプロレスラーを皆さんに知っていただいて、プロレスをもっと広めて、全日本プロレスを大きくするっていう気持ちです」

――柔道の実績もあり、ご家族もいる中で練習生として1からやっていく気持ちでしょうか?

塙「はい、 1からやっていきたいと思っています」

宮原「彼の状況は家庭があるので、道場に住み込むという形ではないんですけれども、全日本プロレスの合宿場がありまして、そちらでは朝8時から掃除だったり、そして10時から若い選手が集まって合同練習があったり、そして練習後はみんなでお昼ご飯を食べて、そしてその後、洗濯物を畳むとか、そういった炊事洗濯、みんなで身の回りのことやっていることは、元輝にも合宿所に住まないんですけれどもやってもらうつもりですし、はい。そういう感じで元輝も練習生がやるべきことは全てやっていくということで、1からということです」

――奥様には相談した際、どういう風に声をかけられた?

塙「妻も元々柔道をやっていて、アスリートなので、前向きに頑張ってと言っていただいてるんですけど、やっぱり怪我とかそういう部分は心配ではあるんですけど、それ以上に『スターになって、もっと大きくなるチャンスが今あるから頑張って』と言っていただいてます」

――15年くらい柔道をされていて、プロレスに活きるものや活かしたいはある?

塙「柔道をやってたので、やっぱり柔道技とか。活かせたらなと思うんですけど、まだ(プロレスを)やったことがないので、どういったスタイルになるかもわからないですし。わからないんですけど、精一杯努力して、いいレスラーになりたいなと思います」

――柔道界でいうと他団体ですがウルフアロン選手が今年デビューされました。それをご覧になって影響を受けたことや刺激を受けたことはありますか?

塙「僕も大学生時代、ウルフさんと練習もしたことはあるんですけど、あのそういった方があの大きい舞台で戦っている姿を見て、刺激にもなりますし、そこまで意識はしてないんですけど、僕自身が大きくなって、大きい舞台でやりたいなという思いはあります」