【6.18後楽園記者会見】世界ジュニアヘビー級選手権試合【第73代王者】立花誠吾 vs 田村男児【挑戦者】
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◆世界ジュニアヘビー級選手権試合
【第73代王者】立花誠吾 vs 田村男児【挑戦者】

※第73代王者・立花誠吾、初防衛戦

6月9日、全日本プロレス本社にて、6月18日(木)東京・後楽園ホールで開催される世界ジュニアヘビー級選手権試合の記者会見が行われた。会見には王者・立花誠吾(プロレスリングアップタウン)、挑戦者・田村男児が登壇。3月から14回にわたり前哨戦を繰り広げてきた2人。立花は「「2年前のGAORA TVマッチの、まあオマージュじゃねえけどな」と前置きしたうえで、王者として世界ジュニア戦の試合順を第2試合にするよう要求。「第2試合で俺、あの日一番すげえ試合したと思ってるからよ。同じことをして、同じシチュエーションで、2年前の俺たちを超える」と誓って見せた。対する田村も「誰にも負けたくない。自分にも負けたくないし、相手にも負けたくない。全員とのね、戦いだと思うんで。他のタイトルマッチにも負けたくない」と静かに闘志をみなぎらせた。
■会見の模様

田村「はい、田村です。ようやくかと。ここまで、3月から世界ジュニア前哨戦をやってから、ようやくここまで来たなという思いが先にあります。ただ、これはまだね、終わりじゃないんで。前哨戦だけなんで。6月18日、世界ジュニアのタイトルマッチ、立花誠吾とね、こうやって懸けてやるっていう思いがやっぱり強いですね。やっぱこの世界ジュニアのベルトは、世代にって言っちゃなんですけど、人によってたぶん重みが違うと思うんでです。僕はやっぱりこのベルトは、やっぱこう面倒くさくて、なんかこうこだわりのある人たちが、なんかこうベルトを守ってきた。そういう男たちの背中を見て育ったというか、学んだというか。そういう部分が大きいので、俺にとっては世界ジュニアはそういうベルトだなと思ってます。それは下の世代とか、別の世代に押し付けるもんじゃなくてですね、これは人によって違うもんでいいと思ってますっていうのを、わかって、知ってほしいなって思ってます、はい。2年前とはまた違いますから。それをもっと立花誠吾 vs 田村男児の戦いを見せてやりたいなと思ってます」

立花「立花誠吾だ、あぁ~ん?今、男児の言葉を聞いて、正直むちゃくちゃ、こう、なんつうんだろうな。身体の奥の方からふつふつと燃え上がるものが、より一つ別のものとして出来上がった感じがするな。男児の、さっき言ったそれぞれ人にとって、このベルトの想いが違う、重みが違う、確かに全日本生え抜きで、もう10年近く、8年か何年かわかんないけど、男児がデビューしたのが。もう、そんぐらい前から生え抜きとしてデビューして、全日本でやってきてずっと。色んな先輩の背中を見て、このジュニアのタイトルがどういうものなのかっていうのを、セコンドやら控室やらかわかんねえけど、試合を間近で見て、その人たちに教わってきた男が言う言葉だからな。確かにこいつと俺じゃ重みが違うかもしれねえ、ベルトに懸ける。ただ、俺はいまアップタウンっていう団体から、黒潮TOKYOジャパンっていうやつがつくってな、そこに入って、プロレス界、もういっぱい、たくさん団体が今ある中で、たくさんプロレスラーが居る中で、俺がアップタウンの強さってのを見せなきゃいけねえと思ってるからよ。その部分の気持ちで、男児の重み対俺の気持ちだな。これ、お前昨日、一昨日、山形。14回目の前哨戦だよ。14回前哨戦やったけど、またここで新たなものが男児とできたと俺は思ってるよ。ぜってぇ負けねえぞ、この野郎。あぁ~ん?」
■質疑応答
――14回の前哨戦を経て、お互いの手の内を十分に知れる戦いになったと思いますが、その手ごたえは?
田村「まあ、そうですね。手の内も明かしてるというか、もうそれ以上ない真向勝負をしてたわけだし、あと、たかが前哨戦とかじゃなくて、僕と、立花さんも思ってると思うんだけども、全部捨て試合とかないんですよ。全部がこう一戦一戦、全力だったんですよ。やっぱこう、来てくれたお客さんと、配信で見てくれたお客さんに伝わってくれてたらいいなとは思ってますね、はい。そういう気持ちでやってました」
立花「まあ、正直手の内を明かしてるつっても、この14試合、新宿FACEの前哨戦も入れて15試合。男児のパワーは正直手の内を明かされてても、まあ、耐えるしかできねえからな。こいつのバカみたいなパワーよ、ジュニアじゃねえ。お前14回もよ、前哨戦やってよ、てめえのラリアットよ、お前何百発俺は受けてんだ、お前。この野郎、てめえ。タイトルマッチ前に俺は身体壊れんじゃねえかって、毎回一発、一発食らうたびに思ってたよ。だいたいお前、全日本側もよ、お前。なんだよ14回、15回の前哨戦ってふざけんなよ、お前。俺が確かに一回も防衛戦やってないのは悪い。確かにな、1月25日千葉で(ベルトを)獲って、もっと防衛戦したかったけど、まあちょっと都合が合わなくてな、防衛戦できなかったり、日程が合わなかったりでできなかったりがあったけど、15回の前哨戦てお前。お前…。おかしくなるとは言いたくなるけど、お前…。まあ、まあ、まあ。だけど、タイトルマッチな。手の内はお互い明かし切ってるかもしれねえし、もしかしたら男児も俺もまだ、わかんないけど、何かを持ってるかもしれねえからな。タイトルマッチはよ、正直前哨戦とタイトルマッチ、迫力とか試合の威力、打撃の威力とか、正直変わんねえ。男児も言ってたけど、思いっきりやってたからな、前哨戦から。だけど、そこにさっき言った俺たちの気持ちがもっともっと強く乗るからよ。絶対面白くしてやるよ。あと、あれだお前、さっきも前哨戦15試合、FACE入れて15試合だよな、やってきたわけで。俺はなんかまあな、別にいいけどな、全然いいんだけど、俺のチャンピオンとしてのな、要望も一個くらい叶えてもらってもな、バチは当たんねえだろうな。いいだろう、俺、チャンピオンだから1個くらい言うこと言ってもよ、お願い言っても。」
田村「もちろん」
立花「俺と男児のよ、6月18日、世界ジュニアのタイトルマッチ。世界ジュニアのタイトルマッチの、世界ジュニアっていう重みも、男児ほどはわかってねえかもしんねえけど、俺がファンの時代から見てるベルトだからな。そのベルトの価値はよく分かってるつもりだ。だけど、俺と男児のタイトルマッチ、第2試合にしろ。2年前のGAORA TVマッチの、まあオマージュじゃねえけどな、第2試合で俺、あの日一番すげえ試合したと思ってるからよ。同じことをして、同じシチュエーションで、2年前の俺たちを超える」
――過去のややこしい先輩ですとか、いろいろな先輩がいる中で、今、(タイトルマッチ)直前になって誰のどのような場面が頭に浮かびますか?
田村「すみません、ややこしいとは言ってないかも(苦笑)けど、面倒くさい人たちには変わりはないんですけど。どの場面というか、場面じゃないんですよね。歴史というか、そういうものがなんかこう、こびりつくというか。僕、全日本に入門して、僕以外もそうだと思うんだけど、入門してからこう、セコンドだったり、なんやかんやだったり、まあ練習だったり。指導してもらったこととかも含めて、それを含めてのこびりついたものがあるんだよなって感じですね。だから、その印象、戦いの中でっていうか、全てにおいてもやっぱ素晴らしいと思ったし、僕はそこはやっぱ、リスペクトするもんだと思うので。学ぶことも多かったし、そういうものがあったなっていう」
――歴代のどのチャンピオンを思い浮かべる?
田村「難しいですね。やっぱり僕は、青木篤志という、色んな人にとっても大事な、大切なレスラーだと思うんですけど。やっぱこう、ああいう、なんですか。人にも厳しい。人にも厳しいし、自分にも厳しいレスラーだったので、このプロレスにおいては、そういう部分で尊敬はしてましたね。正直その、なんだろう。練習生(の時)とかちょっとめんどくせえなとか思うことありましたけど。そういうのが、リスペクトして、重みのあるベルトなんじゃないかと僕にとっては思いますね。光留さんもそうだし、岩本さんもそうだし、いろんな人がいたし。そういう思いが、はい」
――ベルトを獲得して半年、全日本ジュニアのタイトルの重み、輝き、やりがいなど新しく思い浮かんだものがあれば教えてください
立花「もちろん、やりがいってのはもう、ジュニアのベルトを獲る前から感じてたしな。去年のジュニフェスってものがあって、リーグ戦があって。そういう中でもこいつらってやっぱすげえなって思ったし。ジュニアのやつら全員。で、今、怪我人がちょっと多いけど、井上とかもそうだし。あいつもデビューして、正直去年とか、全然、なあ?グリーンボーイみたいな、正直甘く見てたけど、どんどん最近あいつの蹴りとかとんでもないものになってるし。だけど、全日本のジュニアでやっぱ思い浮かべられるのって亮生とかHAYATO、まあ男児もそうだし。だから、亮生、HAYATOがなんつうんだろうな、主人公みたいなよ。やっぱ周りのやつら思うかもしれないし、確かに亮生とHAYATOの試合はむちゃくちゃ面白いからな。だけど、それを俺と男児で亮生、HAYATOを超えるような試合もしたいし、亮生、HAYATOの試合じゃなくて、アニキと男児の試合の方が面白かったなって思われるような試合を後楽園でしてやる。あぁん?」
――前哨戦の中で、ヤンキーハンマーで取られることが多かったが対策は?
田村「そうですね、対策はしてきたつもりなんだけども、それはやっぱこう、どんどんどんどん読み合いじゃないですけど。前哨戦の中で読み合ってたなと思うし、6月18日はそれをもっと上回るようなものをやるもんだと思うけど、まあ、一番はやっぱ食らわないことだけどね。それを対策できたらいいと思うし。これ言っちゃうんですけど、相手がいるところでは言わないですね、もちろん、そりゃ」
立花「言えよ」
田村「言わないよ、言うわけないだろ。絶対言わない。そういうもんだと思ってます」
――第2試合で2年前を超えるという立花選手の提案についてどう思う?
田村「もちろん、なんでも。チャンピオンが言ったことだし。実際、2年前にあれでいろんな人に見てもらえたもんだと思うので、まあ、とても大事なもんだと思います。結果的に、別に僕は何試合目でも大丈夫なんですけど。ただ、やっぱこう、2試合目、これが大事なのかなと思うし、これはもう自分たちの戦いでもあるのかなと思ってます」
――6月18日はほかに3試合のタイトルマッチがありますが、そこに向けての対抗心はある?
立花「もちろんそうだし、そうだな。当日、俺たち以外にも、NWA、アジアタッグ、三冠。もちろん全日本の中での試合もそうだし、他の団体のジュニアの試合を超えるような試合をする、俺たちで。絶対にできるからな。他のジュニアには見せられねえ、思いっきりぶつかって、思いっきりやり合って、で、思いっきりシバキ合う試合を。他の団体のジュニアじゃできねえような、そして他の団体のジュニアじゃねえような身体の俺たちで、その試合をする。絶対に他の団体に負けない。そして、その日やる全日本のどの試合にも負けない。その試合を俺たちがする。その覚悟をもって、第2試合ですんばらしい試合をするぞ、この野郎」
――田村選手は自身が取られて、立花選手は全日本で(世界ジュニア&6人タッグ王座)二冠王になりましたが、まぶしく見えていますか?
田村「そうですね、ずっとまぶしいとは思いますけどね、二冠王じゃなくても。やっぱこうね、声援とかもすごいし。それをこうね、自分で超えないといけないと。6月18日は、やっぱそうやって思いも含めて、熱いものを見せたり、誰にも負けたくない。自分にも負けたくないし、相手にも負けたくない。全員とのね、戦いだと思うんで。他のタイトルマッチにも負けたくないし。そういう思いだね、今。だから、いつも輝いてるんじゃないですか」

大会情報
「スーパーパワーシリーズ2026」
2026年6月18日(木)17:30開場/18:30開始
東京・後楽園ホール~積田冷熱工事株式会社presents~
☆大会詳細はこちら
■チケット料金プレミアムシート(最前列) 15,000円 完売スペシャルリングサイド(2列目) 10,000円 完売特別席 8,000円 完売A指定席 6,000円 完売B指定席 4,000円 完売
※指定席の前売券は全席完売しました。立見券も残りわずか!
ご観戦を予定されているお客様はお早めに前売券をお買い求め下さい。
東側バルコニー立見券 4,000円 残りわずか
南側後方通路立見券 4,000円 残りわずか
■チケット販売所
■イープラス
http://eplus.jp/aj/
■チケットぴあ
http://w.pia.jp/t/all-japan/
■ローソンチケット
http://l-tike.com/all-japan/
※後楽園ホール 5F 事務所での立見券の販売はございません