【記者会見】「ゼンニチJr.フェスティバル2026」
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8月5日(水)午後2時より、8.9後楽園ホール大会で開幕する「ゼンニチJr.フェスティバル2026(ジュニフェス)」へ向けた記者会見が行われ、出場選手が意気込みを語った。
選手登壇前、司会を務めた新土裕二リングアナウンサーが、ジュニフェスに出場を予定していた青柳亮生が、8.2立川大会の試合で負傷し、左膝前十字靭帯損傷と診断を受けたことを発表。ジュニフェス全戦欠場がアナウンスされた。
Aブロック、Bブロックの順に選手が1人ずつ入場すると、最後にDRAGONGATEの望月成晃が登壇。亮生に代わってBブロックに参戦することが明らかになった。

望月は8.2立川大会で羆嵐を破り、GAORA TV王座を奪取したばかり。緊急エントリーを受け、「この話を聞いた時、非常に驚きと興奮を憶えました。このブロック、約1名を除いて初対戦の人たちばかりですが、元気があるところを見せて、ここに元気な五十代がいるぞというのを見せたいと思います」とゼンニチジュニア勢との初遭遇に闘志を燃やし、「年明けにアジアダッグを獲って、先日GAORA TVもいただいたので、世界ジュニアも見据えながら、そういう戦いをしたいと思います」と野望を明かした。
望月と同じBブロックでは、世界ジュニア王者として祭典に臨む田村男児が「初対戦する人もいるし、痛みを全部引き受けて、受け止めた上で俺は優勝します」とジュニアの頂点を極める構え。初エントリーの小藤将太は、亮生の欠場をチャンスと捉えて、「センニチジュニアも新たなスターの誕生を求めていると思いますので、僕がそのスターになってやろうと思います」と語った。
ジュニアに回帰してリーグ戦に挑む大森北斗は、「正直、ここにいる12人、誰よりもこのジュニフェスのために懸けてやってきた。正直、誰にも負ける気はしない」と特別な思いを吐露。「喧嘩売ってきた青柳亮生は出れなくなっちゃったんだけど、俺のやることは変わらない」とし、「俺がジュニアを変えて、もう一度ダメだった、あの結果が出なかった世界に、ジュニアとして復讐しに行こうと思ってます」と逆襲を誓った。
Aブロックでは、HAYATOが亮生の欠場を受け、アツハヤで保持していたアジアタッグ王座を返上することを表明。昨年に続く優勝決定戦でのアツハヤ対決は叶わなくなったが、「亮生がやりたかったことを叶えてあげるのが、今俺にできることなんじゃないかなって思ってるから。大森北斗、絶対に決勝まで上がってこい。そこで潰す」と宣戦布告した。
さらに、立花にも「お前だけは絶対潰すからな!覚悟しておけ!」と声を荒げて挑発。立花を意識する理由を問うと、「別に潰すって言ったのに理由はないし、ゴミをゴミ箱に捨てるだけの話だから関係ないよね」とクールに回答。この発言に立花は、「本当のゴミ、どっちか証明させてやろうか? 覚悟しとけよ、お前!」と怒りをブチまけた。
ジュニアの頂点返り咲きを狙うMUSASHIは、「今回は明るいMUSASHIをね、封印して戦おうかなと思っています。どんなMUSASHIが飛び出るか楽しみにしていてください」と予告し、初出場の矢野安崇は、「このメンバーの中で一番ゼンニチジュニアを愛している男は俺です。このジュニフェス、俺が必ず盛り上げて、その上で結果残します」と豪語。吉岡世起は世界ジュニア王者として出場した昨年のリベンジに燃え、「今回負けられない理由もあるんで。熊本の人たちに元気を与えられるような試合を毎試合やって勝ち進んで優勝したいと思います」と地元・熊本県に捧げる熱いファイトを約束した。
〈Aブロック出場選手のコメント〉

ライジングHAYATO「去年、準優勝したライジングHAYATOだよ。まず最初に、今回、亮生が怪我しちゃって欠場となって、まだ復帰の時期も未定だからアジアタッグを返上させてもらうよ。本当だったら、毎試合毎試合楽しめて、できたら勝って、そしたらファンのみんなも嬉しいかなっていう感じのモチベーションで、今回のジュニフェス出るつもりだったけど、亮生が出れなくなって、決勝でやろうっていうことは、もうできなくなっちゃった。どうしようかなって思ったんだけど、まぁ亮生がやりたかったことを叶えてあげるのが、今俺にできることなんじゃないかなって思ってるから。大森北斗、絶対に決勝まで上がってこい。そこで潰す。それと、立花!お前だけは絶対潰すからな!覚悟しておけ!」
立花誠吾「アップタウンの立花誠吾だ。アーン。まぁいろいろと全員思うことがありそうなジュニアリーグだけど、関係なく全員、俺がむちゃくちゃ面白い試合して、むちゃくちゃすげぇ試合して、全員ぶっ潰してやるよこの野郎。てめぇもだぞ、この金髪バカヤロー、コノヤロー。憶えておけよ。どこで戦うかあんま覚えてねぇけど。どこで戦おうとてめぇ、埋めてやるからな、コノヤロー。覚悟しとけ、コノヤロー。アーン」
レオン・デ・オロ「はじめましてレオン・デ・オロです。このリーグ戦に出場できて光栄です。出るからには自分の力を証明したい。優勝してメキシコにトロフィーを持ち帰りたい。出場することによって私の経験値が上がると思います」
MUSASHI「今年も実力者揃いではありますが、自分もね、全日本ジュニアのトップ、そして主役を常に狙っているので、今回は明るいMUSASHIをね、封印して戦おうかなと思っています。一戦一戦、自分の生きざまをリング上で示した上で全日ジュニアにはMUSASHIがいるという、自分の存在を証明したいと思います。どんなMUSASHIが飛び出るか楽しみにしていてください。以上です」
矢野安崇「ジュニフェス初出場の矢野安崇です。このメンバーの中で一番ゼンニチジュニアを愛している男は俺です。このジュニフェス、俺が必ず盛り上げて、その上で結果残します」
吉岡世起「夏のこの時期がやってきましたね。去年は、世界ジュニアチャンピオンとしてこのリーグ戦に出て、不甲斐ない結果に終わってしまったので、今年はリベンジに燃えています。僕にはね、今回負けられない理由もあるんで。熊本の人たちに元気を与えられるような試合を毎試合やって、勝ち進んで優勝したいと思います」
〈Bブロック出場選手のコメント〉
小藤将太「初出場の小藤将太です。今回、青柳亮生選手が欠場になりまして、出場する選手がそれぞれどんな思いを持っているのかはわかりませんが、僕はひとつの大きなチャンスだと思っています。青柳亮生がいないゼンニチジュニア。ゼンニチジュニアの顔が1人いない状態の試合になるので、そこに誰が割って入るのか。そういうチャンスがあると僕は思っています。このジュニフェスでしっかり結果を残して、センニチジュニアも新たなスターの誕生を求めていると思いますので、僕がそのスターになってやろうと思います。よろしくお願いします」
大森北斗「今回、ジュニフェスに出るにあたって、前回の後楽園ですかね。アジアタッグの試合後、青柳亮生が実況席にいる俺に面と向かって言ってきたんですよ。『ヘビー級でうんともすんとも言わなかったお前と戦ってやるよ』って。本当に人から見たら、その通りでしかないんだろうなって思いましたね。でも、チャンピオン・カーニバルの出場者発表の日から、俺はこの大会に向けて全てを整えてきたんで。 正直、ここにいる12人、誰よりもこのジュニフェスのために懸けてやってきた。正直、誰にも負ける気はしないし、喧嘩売ってきた青柳亮生は出れなくなっちゃったんだけど、俺のやることは変わらない。何も変わらない。ジュニフェス優勝して俺がジュニアを変えて、もう一度ダメだった、あの結果が出なかった世界に、ジュニアとして復讐しに行こうと思ってます。まぁ、やることは変わんねぇ、変わんねぇって思ってたけど、決勝で俺のことを待ってるって奴が1人いたから。そいつだけはぐちゃぐちゃにしてやろうかなって思ってます」
田村男児「優勝を目指すのはもちろん当たり前だし、みんな思ってることなんで言わないのですが、今回は前回と違って世界ジュニアチャンピオンとして、ジュニフェスに参加するにあたって、やっぱりより一層、責任感が生まれるというか、重みが強くなるなと。あんだけチャンピオン・カーニバルでヘビーたちがバッタンバッタンね。すごい試合してたんで、ジュニアも俺はヘビーな試合を見せていきたいなと思ってます。今回が初出場の選手もいますし、とても楽しみなものばかり。初対戦する人もいるし、それ全部受け止めて、痛みを全部引き受けて、受け止めた上で俺は優勝します。お楽しみに」
青木優也「今回、ジュニフェス初参戦するにあたって難しいことは一切考えず、目の前の敵をただぶっ潰します。その中でも、自分が今一番楽しみなのが、初戦ですね。8月9日、後楽園ホールでの田村男児。誰と戦いたい、誰と優勝決定戦を争いたいとか、なんかそういうのも考えたんですけど、やっぱりそれ以上に8月9日の開幕戦が、もう山場だと思っている。誰にも真似できないような、誰も真似したくないような試合を田村男児選手とした上でジュニフェス優勝したいと思います」
“ミスター斉藤”土井成樹「まぁ一番直近で世界ジュニアに挑戦して負けた身としては、このリーグ戦を何としてでも制覇して、もう一回チャンピオンの前に立ちたいなと。偶然にもチャンピオンと同じブロックなんで、公式戦でまずリベンジしたいなと。今回、初対戦の選手もいてるし、常日頃から言ってますけどね、年齢、キャリア関係なく、一試合一試合勝ち点を取っていきたいなと。そんな時にですね、このジュニアリーグの発表があった時、後楽園ホールのビジョンにも映りました。カメラさんこれ映りますか?(*各出場選手の名前と年齢が書かれたビジュアル資料を取り出す)これはオールジャパン、全日本プロレスの悪意を感じる。まぁブロックと名前書いてますよね。その下、これ年齢いる?チャンピオン・カーニバルの時は、みんなの身長出して『平均身長何センチ!』『うわ、すげぇな!』つって。ジュニフェス何これ?年齢いるこれ?いや、みんな二十代、三十代で『これ俺一人、四十代でおいしいなー』って思ってた矢先に、青柳亮生の代打で望月成晃(56歳)ってなんやねん!これオイ!一番おいしいやん!逆に!ここ普通、望月ジュニアちゃうん?なんで親父が来てんねん、オイ!これはね、公式戦もちろん全勝を狙ってますけど、望月成晃だけには絶対負けへんからな!」

望月成晃「DRAGONGATE、GAORA TVチャンピオン、望月成晃です。今回、青柳亮生選手の代打ということで出させていただきますが、この話を聞いた時、非常に驚きと興奮を憶えました。このブロック、約1名を除いて初対戦の人たちばかりですが、元気があるところを見せて、ここに元気な五十代がいるぞというのを見せたいと思います。そして、年明けにアジアダッグを獲って、先日GAORA TVもいただいたので、世界ジュニアも見据えながら、そういう戦いをしたいと思います」
〈質疑応答〉
――北斗選手、ヘビー級からジュニアに回帰してのエントリーとなりましたが、近年のゼンニチジュニアの戦いはどのように見ていたのでしょうか?
北斗「正直なこと言うと、ゼンニチジュニアは結局アツハヤでしかないというのを、アツハヤに証明させてしまった期間なんじゃないかなとは思っちゃいますね。俺がジュニアにいなかった期間というのは。だから、アツハヤからしたら面白くないだろうなとは思いつつ、正直あんまり意識もしてこないだろうなとは思ってたんですけど、まさか二人とも意識してくれてるとは思わなかった。まぁ他のモブたちは全員ぶっ倒して、決勝でHAYATOを倒して、アツハヤでしかなかったゼンニチジュニアを俺がもう一度作り変え。帰ってくる時、まだ俺に対して喧嘩を売ってくる青柳亮生がいたら、しっかり迎え撃とうという感じですね」
――望月選手は、2014年にゼンニチジュニアのシングルリーグ戦に出場していますが、10年以上経っており、その時とメンバーはがらりと変わりました。現在のゼンニチジュニアの印象をお聞かせください。
望月「先月ね、久々、10年ぶりに出させてもらって、GAORA TVへの流れを自分で作ってベルトを獲ったんですけど、正直言って、今回のオファーというのは、自分自身が一番びっくりしていて、本当にまさかのオファーだったので。今から勉強しなきゃなっていうところも正直あります。息子のジュニアがタッグトーナメントに出てたのも、ちらっとは見たんですけど、非常にすごい盛り上がりがね、ちょっと他とは違うなっていう空間を、ものすごい作り上げてるなという印象がすごくある。ただ、自分もこの歳ですけど『まだいけるな』とも思いました。がっちり結果も残しに行こうと思います」
――1名(土井)を除いて他のBブロック出場選手とは初対戦ということですが、対戦が楽しみな選手は?
望月「その1名を除いて全員ですね。正直、僕の中でマークしようがないというか、マークしなきゃいけないんですけど、データがないというか。ただ、この約1名は本当に昔から何度も戦っているので、当たるまでにね、どういう勝敗なのかわからないですけど、ここの勝敗が、どっちかの足を引っ張るんじゃないかっていう展開は十分にあり得る。僕にだけは負けたくないと言ってましたけど、こっちも言い返します」
――青木選手、他の団体ではヘビー級としても戦って来ましたが、改めてゼンニチジュニアの印象、ゼンニチジュニアのどんな所に熱さ、情熱を感じたか教えてください。
青木「ゼンニチジュニアって、各選手の個性がしっかりしている。さっき、北斗選手が『ゼンニチはアツハヤだ』と言っていましたけど、自分は青柳選手、HAYATO選手、跳んだり跳ねたり、華があってすごくいいと思うんですけど、やっぱり自分は、今のチャンピオンの田村男児選手にすごく惹かれています。この間、後楽園ホールでやった男児選手と立花選手のタイトルマッチも見ていて、なんかワクワクしたし、『この中に自分が入ったらどうなるんだろう』とか勝手に想像したりしてた時に、このジュニアフェスだった。この千載一遇のチャンスだと思って、しっかりジュニアフェスで爪痕を残すんじゃなくて、もう優勝を狙っています」
――北斗選手、ヘビー級から転向してジュニアのリーグ戦に参加することは賛否両論巻き起こるところだと思うのですが、その辺はどう受け止めていますか?
北斗「賛否両論起きるかな?という思いはあった。ジュニアフェスティバルって名前ではなかったんですけど、前回出た時(2022年のJr. BATTLE OF GLORY)は、1勝もできずにリーグ戦を終えたこともあるんで、まぁ『そんなに俺のことは気にしなくていいよ』と思っちゃいますね。俺は自分のやりたいことを勝手にやるだけなんで。まぁ、その上で売られた喧嘩は全部買ってやろうっていう気持ちもあったんですけど、一番喧嘩売ってきた張本人がいなくなっちゃった。『決勝でやろう』って言ってきたライジングHAYATOと、ごちゃごちゃごちゃごちゃ言ってくる青木だけは、ちゃんとその喧嘩を買った上で潰して、俺のやりたいことをやろうと思います」
――ヘビー級を経験したアドバンテージはある?
北斗「アドバンテージになって、ズルいとかそういうことも思われたくなかったんで、しっかり体重も落として、体も作り上げてきた。そういうところは俺がさっき言った、チャンピオン・カーニバルの出場選手に外された時から準備してきたことのひとつなんで。まぁ別にヘビー級だと思ってやんなくても大丈夫だよっていうのがひとつ。その中でアドバンテージがあるとすれば、ヘビー級の一番体重が重いやつとも、一番身長が高いやつとも、三冠チャンピオンとも戦ってきた。ジュニアでちょっとパワーがあるとか、ジュニアの中ではデカいとか、そういうのが通じるとは思わない方がいいよとは言っておきます」
――田村選手、王者として前年度優勝者のいない状況はどう捉えていますか?
田村「まぁ、いないのはしょうがない。怪我はね。やっぱハイフライヤーの宿命じゃないけど、それはもうしょうがないなって言うしかない。(欠場期間が)どのぐらいになるのかわからないから、しっかり休んでもらって、またジュニア戦線に一緒に戦っていきたいと思っていますね。俺の戦い方も全て受け止めてとか言ってるんだけども、そこで受け止めきれずにくたばったら俺も終わりだと思うから。そこはやっぱ、いろんなものを背負って戦っていこうって感じですね」
――矢野選手、先ほど『この中で1番ゼンニチジュニア愛がある』と発言していましたが、その理由は?
矢野「いや、どう見てもそうじゃないですか。このAブロック、所属選手いますか?MUSASHIさんとHAYATOさん、半分しかいねぇだろ。俺は愛してるんです、ゼンニチジュニアを。だからこそ、ゼンニチジュニアを盛り上げたいんです。だからこそ、このジュニフェスを盛り上げた上で結果を残します」
――吉岡選手、直前になり大きなものを背負うことになりましたが、心境の変化はありますか?
吉岡「元々、去年の雪辱を果たさないといけないので、気負っていたものはありますけど、さらにもう一個背負うものができたので、負けられない理由が増えただけ。やることは変わらないですね。変わらずリベンジをします」
――HAYATO選手、立花選手を挑発していましたが、立花選手に執着する理由は?
HAYATO「別に潰すって言ったのに理由はない。別にゴミをゴミ箱に捨てるだけの話だから。関係ないよね。逆にある?ゴミをゴミ箱に捨てる理由とか考えてる?どう見ても、こいつゴミでしょ。普通に潰すだけだよ」
立花「あ?てめぇ、ゴミが何言ってんだ、コノヤロー。本当のゴミ、どっちか証明させてやろうか?」
HAYATO「そんな変なもん(ド派手なサングラス)、プラプラプラプラプラプラさせて」
立花「お前バカ、てめぇコノヤロー!おしゃれだってわかんねえのかお前、コノヤロー!1人だけ椅子(実際は机)に座りやがって行儀もなってねぇ、コノヤロー!このゴミ野郎が!てめぇ、コノヤロー!覚悟しとけよ、お前!(*吉岡に机と椅子を言い間違えていることを指摘され)黙ってろコノヤロー!」