「第12回 王道トーナメント」記者会見 全日本プロレス

「第12回 王道トーナメント」記者会見

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本日「第12回 王道トーナメント」の記者会見が開かれ、出場全16選手が出席。8月24日東京・後楽園ホール大会から開幕の全日本プロレス”秋の祭典”に向け各選手が意気込みを語った。

☆「第12回 王道トーナメント」記者会見の模様は8/14(木)21:00~YouTubeプレミア公開!

■会見の模様

北斗「北斗軍リーダー大森北斗です。今回、みなさん優勝予想各々していると思うんですけど、主に3人。しかしそのうちの2人、安齊とレイが今回出ないということで、実質俺が一強です。今回北斗軍魂のリーダーとして、俺がこの王道トーナメント優勝してですね、最強ユニットである証をまた一つ手に入れたいと思います。一回戦、ザイオン。見るからにラグビーキャラの、言ったらイロモノですよね。ラグビーキャラのイロモノで、明らかにかませ犬ですよ。想い出作りに出たと言っても過言ではない。ラグビーとプロレスは違うんだよってところをな、まずあいつに見せてやらなきゃいけない。そして、この前解説席で見てて、怒っているんですが、HAVOC、両サイドがめちゃくちゃデカくて強いっていうスタイルがかなり北斗軍からインスパイア得すぎだろってことで。ちょっと腹立ってます。なので、一回戦であのイロモノラガーマンキャラのザイオンをこてんぱんのグチャグチャにして、早速HAVOCの片翼をもいでやろうと思ってます」

鈴木「全日本プロレス所属になって、まだシングルのタイトルというのはないので、ここでとってシングルプレイヤーとしての存在感を見せて行きたいと思います。宜しくお願いします」

青柳「はい、青柳優馬です。王道トーナメントといえば、出場してからこのかた一度も一回戦を突破したことが無いので、今年こそは一回戦を突破して、優勝したいと思ってます。そして一回戦は、家出して帰ってきたお兄さんである野村直矢を温かくお出迎えして、ハグして、お帰りと頭なでなでして、野村直矢の弟として青柳優馬が迎え討ちます。そして、叩き潰します。以上です」

ジュン「斉藤ブラザーズ、兄の斉藤ジュンだ。いよいよ今年の王道トーナメントが始まる。俺の初戦の相手は昨年度覇者、綾部蓮だ。見ているとなにか勢いづいているように見えるが俺には関係ない。やつを倒して必ず優勝してやる。そして、三冠チャンピオンである俺が優勝した暁には、次の三冠戦の挑戦者を逆指名してやる。やりたい奴はもう見つけているんだ。楽しみだ。DOOM!」

綾部「前年度覇者、綾部蓮です。今年の王道トーナメント、去年よりはるかに強くなってしまった綾部蓮というものを証明して、今年も王道トーナメント、連覇しようかなと思います。一回戦の相手、斉藤ジュンはシングルで戦うのは初めてです。三冠王者として防衛回数を重ねて、どんどん、どんどん大きな存在になってきていると感じている斉藤ジュンを神戸のリングに沈められると思うとワクワクします。三冠王者・斉藤ジュンには、三冠王者で一回戦敗退という屈辱を味わってもらって、綾部蓮は今年も頂に行こうと思います」

宮原「全日本プロレス宮原健斗です。いよいよ王道トーナメントが始まる季節がやってきました。僕がこの王道トーナメントで成し遂げることは一つ。もちろん優勝。俺は過去に2度この王道トーナメントを優勝している。このメンバーの中で、2度優勝したレスラーは過去にいない。すなわち、この王道トーナメントの戦い方を俺が一番知っている。2018年、王道トーナメント優勝決定戦の相手が真霜拳號だった。俺はいまでも覚えている。2018年の優勝決定戦の舞台。そんな真霜拳號とは一回戦で当たる。8月24日東京・後楽園ホールで2018年の優勝決定戦のカードが組まれた。俺はすでにゾクゾクしているよ。プロレスファンも、マスコミの皆様もゾクゾクしていることでしょう。8月24日、真霜拳號を必ず倒し、俺が2025王道トーナメントを優勝する」

本田「本田竜輝です。俺自身、2023年、2024年と準優勝という結果で、すごい悔しい思いをしました。優勝しなきゃなんの意味もないのは俺が一番わかってます。だからこそ2025年王道トーナメントを俺が必ず優勝します。そして、一回戦の相手の羆嵐。なんか最近、北斗軍で仲良くやってるみたいだけど、見ていると緩急がないですね。俺は一番怖い羆嵐を(レッスルワンの)練習生時代に何度も知ってるんで、その羆嵐で来ないと、通常通り叩き潰します。以上です」

芦野「HAVOCの芦野祥太郎です。王道トーナメント、シングルで結果を残すチャンスがもう一回来ました。そしてつい最近組んだこのHAVOC、楽しくて仕方ない。久々にリングに上がるのが楽しくて仕方ないですよ。プロレスが今めちゃくちゃ楽しい。それを全力でデイビーボーイ・スミスJr.にぶつけたいと思います。チャンピオン・カーニバルで俺のアンクルロックでタップしたよな。もう一回、タップアウトさせてやるよ」

オデッセイ「今回、来日することができてすごく嬉しく思ってるよ。すごくワクワクしてる。そして、秀樹選手、俺らは歴史あるよな?はるばる日本にやってきたぜ。思い切りぶつかっていくぜ」

ザイオン「日本に戻って来られてとても嬉しいです。そして、チャンスを与えてくれたことにもすごく感謝しています。さっき大森北斗選手がデカい口を叩いてたけど、彼はかなり勇気のあるすごい選手だと思ってる。でも、HAVOCにケンカを売ったことは絶対に後悔すると思う。恐ろしいことになるから、一回戦から覚悟しておいてくれ」

スミスJr.「ハイ、コンバンハ。デイビーボーイ・スミスJr.デス。このような素晴らしい大会には目的が無ければ出場できない。その目的はいくつも必要ない。一つだけでいい。それは実力でもなく、恐怖でもなく、モチベーションでもなく、自分の求めるスタイル、それはストロングスタイルを、スティーブン・ウィリアムス、ベイダー、スタン・ハンセン、ブリティッシュ・ブルドッグス、ドリーファンク・ジュニアといった選手がやってきたあのスタイルを現代でも見せたい。恐怖はない。芦野、私はあなたのことを恐れていない。必ず王道トーナメントを優勝する。自分の目的は全日本のファンに自分の実力を見せつけること。私は全日本を愛していますし、全日本プロレスが一番だと思っています。これは本当の気持ちです。必ず王道トーナメントを優勝してみせます」

真霜「2AWの真霜拳號です。王道トーナメント、久しぶりの参加になるわけですけども、一回戦の相手が宮原健斗ということで。これ一回戦から決勝のつもりで臨まないとキツいなと思ってます。宮原健斗の力っていうのは、わかっているつもりですし、簡単には勝てないっていうのはわかってますから、どうやって倒すのかどうやって攻略するか、今から考えてます。この考えを24日までにまとめて、必ずぶっ倒します」

関本「フリーの関本大介です。フリーランスになって、初めてトーナメント戦に出場します。必ずこのトーナメントを制して、パワーでこのプロレス界を突き進んでいきたいと思います。よろしくお願い致します」

野村「野村直矢です。前回ですねコロナで自分は欠場してしまって、今回、何回目かの王道トーナメント、自分が必ず優勝して全日本の頂点に立ちます。そして一回戦の青柳選手は前回三冠の挑戦者ということで、これに勝ったら実質ほぼ優勝みたいなもんだと思うんで、僕が勝って必ずとんとん拍子で優勝します。ありがとうございます」

土井「今回、斉藤レイの代打で出場が決まりました。ただ試合はね、斉藤レイにはならへんので、個人の一発勝負なんで。年齢、キャリア、ジュニアもヘビーも関係なく、一回戦から突っ込んでいきます」

羆嵐「ハーーーー!!!北斗軍の羆嵐です。2年連続3度目の出場になります。僕の一回戦の相手は本田竜輝。彼がね、まだ丸坊主のころから、クリクリ坊主のころから僕は知っているんですけど、いつの間にか身体も態度も大きくなって、全日本を代表する選手になりました。そんな本田と、なぜか初対決かのような僕の中ですごい、ワクワクするものがあります。本田、一回戦熱い試合しようぜ!楽しみにしてるよ。そして、あの光輝くトロフィーは必ず頂きます。羆嵐から、目を離すな。以上です」

■質疑応答

―一回戦で当たる選手の他に気になる相手が居れば教えてください

北斗「気になる選手は、まあやっぱり決勝ではオデッセイと、本当にこれぞヘビー級っていう対決をしたいと思ってますんで、彼には必ず勝ち上がってほしいですね。そして俺が勝って、HAVOCを最速で、もうエルピーダの何十倍も早く解散させようと思います」

秀樹「若干質問からずれてしまうかもしれませんが、このトーナメントにエントリーされるにはふさわしくない人たちが気になります」

青柳「気になる選手って言うことなんですけど、気になるっていうか勝手な僕の理想は、準決勝で、推しである土井成樹選手と戦って勝って、最後は優勝決定戦で羆嵐と戦いたいと思います。誰も見たくない、だれも望まない決勝戦をやりたいと、とてもとても意気込んでおります」

ジュン「もちろん気になる選手はいるんだが、さっきも言った通り俺が優勝したあかつきに、次の三冠戦の相手を逆指名しようと思っているからそれは優勝するまでとっておこう」

綾部「やっぱり、俺はモンスター狩りが好きだから、オデッセイとかザイオンのHAVOCの面々の最近の勢いを見ているとすごい戦ってみたいなという気持ちがあるからそのあたりかな」

宮原「一回戦を勝ち進めば、二回戦当たる可能性がある2人っていうのが青柳優馬か野村直矢。彼ら2人とはNEXTREAMというユニットで一緒に戦っていたこともあるし、ここ10年の全日本プロレスを見ている方々にとっては、青柳優馬vs野村直矢っていうのは感慨深いものがある方もいらっしゃるんじゃないかなと思うので、そのどちらか2人とリング上で戦えるっていうのは一つのモチベーションですね」

本田「一回戦の羆嵐以外だったら、個人的にリベンジしたいのは野村直矢ですね。彼、ああいう感じなんですけど、リング上で大田区でシングルマッチをしたときにすごく熱いものを感じたんで、彼と当たって僕自身すっごくリベンジしたいです」

芦野「どの選手もとてつもなく強い、強敵ではあるんですが、前年度覇者・綾部はデカいんでね。デカい男をアンクルロックでタップさせるっていうのが、プロレスの俺の中での醍醐味なんで。綾部蓮とやりたいですね」

オデッセイ「対戦相手が誰であろうと関係ない。俺は誰も恐れない。唯一恐れるとすれば神のみ。俺ははるばる自分の実力を見せるために日本までやってきた。それだけだ」

ザイオン「基本的にオデッセイと全く同じ意見だ。誰が相手であろうとそれは変わらない。全ての戦いに全力で挑んで、一試合一試合を大切にしたいと思ってる。大森北斗、覚悟しておけ」

スミスJr.「今回は特に気になる相手はいない。誰が対戦相手でもぶつかっていく。芦野選手はアンクルロックで私を沈めて、(自分が)全日本のリングでタップをするのは非常に珍しいことではあるんだけれども、あれからアンクルロックの切り返しなど色々な練習を積んできた。二度と同じ負けはない」

真霜「先程言ったように、一回戦を決勝戦のつもりでとらえておりますんで、他の選手のことは一切気にしておりません」

関本「やっぱり三冠チャンピオンの斉藤ジュン選手と、前年度覇者の綾部蓮選手ですね」

野村「やっぱり、自分は一回戦を決勝のつもりでやってますんで。青柳優馬選手に対して全集中をしてますね。ただ、勝って二回戦、宮原選手か真霜選手と戦えることがすごく楽しみです。以上です」

土井「さっき一回戦のこと僕触れなかったんであれなんですけど。関本選手は年齢も同じ、キャリアもほぼ同じ。経験値も一緒くらいだと思います。このトーナメントに出るメンバーで最年長同士だと思うんですけど、小細工無しで行きたいと思います」

羆嵐「僕はもう一択です。青柳優馬選手です。理由は2025チャンピオン・カーニバルの決勝で戦いたいと思っていたんですが、その夢はかなわなかったんで。2025王道トーナメントの決勝で熱い試合、しようぜ。以上です」

―鈴木選手、王道トーナメント出場にふさわしくない選手がエントリーされているという発言がありましたが、差し支えなければどの選手か伺えますか?

鈴木「コメントでそれぞれが二回ずつくらい喋りましたかね、全員。明らかにレベルの低い方がいらっしゃいます」

―今年も下半期に入り、年末に最強タッグがあることを踏まえると、今回の王道トーナメント優勝が年内の三冠返り咲きのラストチャンスになる可能性があるが、危機感はある?

宮原「今年巳年ってことで、年男として始まった2025年も三冠ベルトを巻くチャンスを逃し。ただこの王道トーナメント優勝っていうの、その先の三冠ベルトっていうのはもちろんファンの皆さんは見据えるところもあるんですけど、僕としては、過去何回ですかね?この王道トーナメント出場したのは。甘くないトーナメントっていうのは僕はわかってるんで。9月15日の優勝決定戦に進んで、優勝してこのトロフィーを掲げて、次のことは考えたいなと思ってますね」

―過去二回優勝した後はいずれも三冠チャンピオンに返り咲いているので縁起がいいといいますか

宮原「おお、本当ですか。王道トーナメント優勝したら、三冠チャンピオンになっている過去があると。それはお聞き出来て、非常にモチベーションがまた一つぐっと上がりました」

―関本選手はチャンピオン・カーニバルを優勝された経験があり、今回王道トーナメントは初出場。トーナメント戦に対して得意不得意といった意識はある?

関本「トーナメントに出場した記憶がないんで、楽しみです。今回」

―今回優勝したらその先に見据えるものはある?

関本「やっぱり、優勝したらベルトを獲りたいですよね。チャンピオンを目指すのがプロレスラーなんで。ベルトを獲りたいです」

―野村選手は8.3大田区大会で本田選手とのシングルマッチに勝利して王道トーナメントを迎えるが、大田区での優勝への手ごたえは掴めた?

野村「そうですね、先日の大田区では自分の戦いっていうものを見せられたと思うんですけど。その上で勝てたっていうのはすごく嬉しいんですけど、トーナメントってなるとまた別物だと思うんで。まあ、あんまりトーナメントを意識せずに自分の戦いを意識すれば必ず結果はついてくると思うんで、はい。必ず勝ちたいです」

―改めて一回戦、青柳優馬選手との対戦に向けての思いは?

野村「そうですね、自分がプロレス界入って、一番すごく付き合いの長い選手で、自分がプロレスをやっていない時でもすごく活躍しているのを見てたし、ただ自分も(プロレスを)やっていない時でもプラスになることをしてたんで。それのぶつかり合いになると思いますね。本当に激しい戦いになると思います。その上で俺が必ず勝ちます」

―改めて斉藤レイ選手の代わりに出場するという気持ちは?

土井「さっきも言いましたけど、代役で出場決まりましたけど、レイさんの代わりにはなれないんで。やるのは土井成樹個人なんで。そこは、これはリーグ戦でもないんで、一発勝負。負けたら終わりなんで。まず一回戦のことしか考えられないっていうのがあって。その先にはまだ全日本プロレスでは見せれていない物語っていうのを実現できるように。まずは一回戦ですね」

―レイ選手が欠場になったことで弟の分も頑張りたいという思いはある?

ジュン「弟の斉藤レイの思いというか。俺が斉藤レイの今回の手術に関して、しばらくリングに立たないということに関しては何も心配していない。あいつも言っていた通り、パワーアップして必ず帰ってくるからな。俺が王道トーナメントをきっちりと優勝すればアイツもリングに戻ってくるのが早くなるんじゃないか」

―宮原選手は今回優勝すると三度目の優勝で最多優勝に並ぶが?

宮原「俺も昨日過去の王道トーナメント優勝者を調べてて、最多優勝のね、僕がいま二回で、三回優勝している人もいるということになるんで、宮原健斗が記録を塗り替えた方が美しいと思うんで。僕が今年優勝して、その記録も宮原健斗にしたいと思います」

―王道トーナメントは三冠王者が優勝できないジンクスがあるが?

ジュン「そんなジンクスがあるのか?まあ、俺には関係ないな。必ず優勝してやるから、そのジンクスを覆してやるぜ」

―青柳選手は王道トーナメント8年連続一回戦で敗退していますが、今回一回戦突破に向けての対策は?

青柳「原因は未だに探っている途中ではありますが、なかなかこういう解決策というのは浮かばないものでして、どうしたらいいのかなと悩みつつも。とは言いつつ、自分のスタイルを変えてしまうのはよくないなと思っているのでいつも通りの青柳優馬で行きたいなと思っています」

―初来日のオデッセイ選手、日本の夏の印象は?

オデッセイ「日本はとてもとても暑い。自分のコンディションについては自分がリングに上がった姿を見てくれ」

―綾部選手は今年、史上2人目の2連覇に挑むわけだが?

綾部「特に記録を打ち立てるっていうのはそんなに考えてなかったですけど、単純に記録どうこうって言うよりも、去年もそうだけど、去年以上に遥かにレベルアップした、強くなった綾部蓮っていうのを見てる人にわかってもらおうかなっていう。それを証明するための2連覇だと思ってます」

―過去に外国人選手の優勝は一度もないが、それについてどう考えている?

スミスJr.「初めてのことは必ずある。今回、私のコンディションは完璧に整っている。スピード、パワー、テクニックすべてが万全で、2025年の王道トーナメントは必ず私が優勝して、初めての外国人優勝者になる。勝利を確信しています」

《試合形式》
1回戦から決勝戦まで、PWFルールの下、シングルマッチ時間無制限1本勝負で行う。
尚、両者反則または両者リングアウト等により勝敗がつかなかった場合、両選手ともに失格とする。
決勝戦で勝敗がつかなかった場合に限り、延長戦を行う。

「第12回 王道トーナメント」大会日程
8月24日(日) 18:30 東京・後楽園ホール【開幕戦・1回戦】
8月30日(土) 13:00 島根・くにびきメッセ 大展示場(松江)【1回戦】
8月31日(日) 13:00 兵庫・神戸サンボーホール【1回戦】
9月3日 (水) 18:30 東京・新木場1stRING【2回戦】
9月6日 (土) 18:00 栃木・ライトキューブ宇都宮【2回戦】~ステーキハウス寿楽 presents~
9月15日(月・祝)11:30 東京・後楽園ホール【準決勝・優勝決定戦】

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