MATCH RESULTS
「旗揚げ記念シリーズ2025」埼玉・行田グリーンアリーナ～ファイブイズホーム presents～
大会情報Information
対戦カードMatch Card
第1試合 斉藤ブラザーズ vs バカの時代 6人タッグマッチ 20分1本勝負
10分10秒
ジャックハマー→片エビ固め
第2試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負
10分36秒
ナルシストプレス→体固め
☆北斗軍とアップタウンの合同ユニット名がくじ引の結果「G-ボーイズ」に決定
第3試合 アジアタッグ選手権試合前哨戦 タッグマッチ 30分1本勝負
13分28秒
前方回転エビ固め
第4試合 タッグマッチ 30分1本勝負
3分17秒
反則負け
☆HAVOC新メンバーXは潮﨑豪！試合後、宮原健斗の持つ三冠ヘビー級王座に挑戦を表明。宮原も10.22後楽園大会での防衛戦を受諾。
第5試合 世界ジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負
※第72代王者・青柳亮生が2度目の防衛に成功
20分07秒
ファイアーバードスプラッシュ→片エビ固め
☆試合後、佐藤光留がリングに現れ世界ジュニア王座に挑戦表明。王者亮生は挑戦受諾も、王座戦開催の地を”思い入れのある場所”に指定
■リング上での佐藤光留コメント
「俺さ、全日本に上がってもう15年経つんだよ。そのときリングにいたやつら99パーセントもういなくなったよ。俺はさ、全日本ジュニア守ってきたとは言わねえよ。でも、でも！今日のニュースは辞めたやつとか戻ってきたやつだったと思うんだよ。俺はそれが我慢できねえんだよ！俺も、俺も全日本ジュニアなんだよ。それ覆すには、自分のプロレスしかないからここに上がってきたんだよ。佐藤光留の挑戦、受けてください。お願いします！」
■リング上での青柳亮生コメント
「こんなに熱い想いを聞いて断ることはありません。でも一つだけいいですか？実はこの世界ジュニアを懸けて、戦いたい思い入れのある場所があるんです。そこでだったら光留さんの挑戦を受けて戦いたいです。こちらこそよろしくお願いします」
第6試合 メインイベント 世界タッグ選手権試合 60分1本勝負
※第102代王者組・ザイオン&オデッセイが初防衛に成功
22分56秒
ダイビングヘッドバット→片エビ固め
☆大森北斗&羆嵐が世界タッグ王座挑戦表明
■大森北斗コメント
「次は俺たちG-ボーイズがそのベルトに挑戦する。俺と羆嵐がその世界のベルトを引っぺがしてやるよ！」
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