「世界最強タッグ決定リーグ戦2025」11月23日(日)沼津大会詳報&試合後コメント
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「世界最強タッグ決定リーグ戦2025」第2戦となる11.23静岡・キラメッセぬまづ大会では、世界タッグ王者ザイオン&オデッセイvs青柳亮生&ライジングHAYATOなど公式戦4試合がラインナップされた。
〈第1試合〉
シングルマッチ 15分1本勝負
安齊勇馬 vs 小藤将太

オープニングマッチは、安齊勇馬とOSW・小藤将太の一騎打ち、15分1本勝負。まずはロープに押し込んだ小藤が離れ際に張り手。安齊がハンマーパンチでやり返しても、アームホイップからドロップキックを叩き込む。ボディスラムを耐えた安齊は逆に小藤をマットに叩きつけストンピングを落とす。ロープに振ってエルボーを突き刺すと逆エビ固め。串刺し攻撃を阻止した小藤がアグレッシブに仕掛けてエルボーの速射砲。ミサイルキックも直撃させる。フィッシャーマンズ・スープレックスは決められず、安齊がポップアップさせてヒザを突き刺し、ダブルアーム・スープレックス。ジャンピング・ニーアタックをかわした小藤は丸め込みで金星を狙う。ラ・マヒストラルをカウント2で返されると今度こそフィッシャーマンズ・スープレックス。しかし3カウントは奪えない。安齊はカウンターのドロップキック、ジャンピング・ニーアタックで鎮圧すると、完璧なジャーマン・スープレックス・ホールド。小藤の真っ向勝負を受け止めた上で貫禄の勝利を飾った。
〈バックステージコメント〉
安齊「今日沼津、小藤将太、久しぶりに自分よりキャリアが下の選手とシングルマッチしました。めちゃくちゃ気持ちが強くって、前から思ってたけどめちゃくちゃ全日本に馴染んでるんじゃないですか?俺はもう、ほぼ全日本の後輩だと思ってるんで、またシングルマッチやりましょう。そして、昨日負けちゃって黒星スタートだけど、世界最強タッグ決定リーグ戦、俺と青柳さん一個も諦めてないからここから巻き返して必ず優勝します」
小藤「クソ、さすが史上最年少の三冠チャンピオン。年齢はそんなに離れていないけど、すごい実力の差を感じました。でもな、俺もゼンニチジュニアを勝手に背負おうとしている男なんだよ。こんな所で負けたくないね。へたらないから、これからも小藤将太の戦い見せつけてやる」
〈第2試合〉
6人タッグマッチ 30分1本勝負
青柳優馬 鈴木秀樹 井上凌 vs 斉藤ジュン 本田竜輝 MUSASHI

当初、8人タッグマッチが予定されていたが、吉岡世起と立花誠吾が交通渋滞により到着が遅れたため、青柳優馬&鈴木秀樹&井上凌vs斉藤ジュン&本田竜輝&MUSASHIに急遽カード変更。最強タッグには、秀樹(&真霜拳號)とMUSASHI(&吉岡)がAブロック、優馬(&安齊)と本田(&野村直矢)がBブロックにエントリーしており、公式戦を前に注目の顔合わせとなった。バカの時代キャップ&Tシャツで入場した秀樹は、客席に雪崩れ込んで大暴走。リングに上がると、敵味方、レフェリー関係なくタオルでしばきまくる。序盤から各選手が激しい火花を散らし、優馬がMUSASHIの足を引っ張り場外に落とすと、秀樹がタオルをムチのようにして襲撃。場外での大乱闘を経て、リング上でMUSASHIが孤立する展開となる。秀樹が追撃を狙うとMUSASHIが華麗なムーブからドロップキックで一矢報いた。優馬と本田は壮絶なエルボー合戦。優馬がドロップキック、ジャンピング・エルボーを突き刺せば、本田も奇声をあげてのラリアット、スピアで突進する。終盤はジュンが集中砲火を浴びたが、バカの時代の連携をダブルラリアットでシャットアウト。井上を孤立させて連続トレイン攻撃を決めると、MUSASHIがバカの時代目掛けてプランチャ。リング上ではジュンが井上の猛打を受けきり頭突き一発で黙らせる。首をかっ切ると超滞空式のジャックハマーを爆発させて完全勝利を収めた。
〈バックステージコメント〉

ジュン「最強タッグ2戦目 in 沼津、今日もきっちりとDOOMしてやったぜ。この調子で全勝して三冠チャンピオンの宮原健斗に俺が挑戦してやるよ。DOOM」

本田「オイ!勝ったぞ!昨日は負けたけど最強タッグリーグ始まったばっかだ!残り全部俺たちが、俺と野村直矢が全部勝って優勝する!」

MUSASHI「昨日から最強タッグが開幕しましたけど、いよいよ来週からむーちゃんせーちゃんの最強タッグが始まります。昨日ね、せーちゃんに対する思いはぶちまけたんで、今のむーちゃんせーちゃんは最強です。期待していてください」
〈第3試合〉
世界最強タッグ決定リーグ戦2025 Aブロック公式戦 30分1本勝負
綾部蓮 タロース vs 大森北斗 羆嵐

第3試合以降は世界最強タッグ決定リーグ戦2025の公式戦。Aブロックにエントリーした綾部蓮&タロースの“Titans of Calamity”は、開幕戦で前世界タッグ王者の鈴木秀樹&真霜拳號に勝利してスタートダッシュに成功。大森北斗&羆嵐は芦野祥太郎&潮﨑豪に敗れて開幕黒星となった。まずは綾部と羆嵐が力比べ。離れ際に綾部が頭をなでなですれば、羆嵐も「ハー!」と雄たけびをあげて対抗する。北斗は元軍団員のタロースと対峙。握手を求めると顔面を搔きむしって騙し討ち。場外に逃げるとリングの下に潜ってタロースの背後から低空ドロップキックで襲い掛かった。羆嵐とツープラトン・ブレーンバスターの体制もタロースが投げ返し、Titans of Calamityが場外戦で主導権を握る。リングに戻るとタロースが荒々しいサイドバスター。綾部もハイアングル・ボディスラムから逆エビ固めを極めて北斗を痛めつけた。低空ドロップキック、DDTでピンチを脱した北斗は、羆嵐にスイッチ。羆嵐は得意のセントーンで圧殺していく。綾部がランニング・ネックブリーカーで反撃し、タロースが串刺し攻撃から強烈なビッグブーツ。高々と抱え上げて落とすバックドロップはカウント2。チョークスラムで仕上げにかかったが、羆嵐が逃れて重爆ドロップキックを発射した。綾部vs北斗。北斗が魂のエルボーで流れを引き寄せると、羆嵐を呼び込み合体攻撃。RKOからセントーン、さらにセカンドロープからのナルシストプレス。チャンスとばかりに北斗は綾部に飛びつき式腕ひしぎ逆十字固め。羆嵐もタロースの巨体をアルゼンチン・バックブリーカーで担いで見せた。しかし綾部の長い脚がロープに届きエスケープとなる。綾部はフルネルソンバスターで形勢逆転。羆嵐を抱え上げるとタロースが豪快に飛び込む圧巻のコンビネーション。さらに北斗にダブルチョークスラムを敢行して北斗軍を完全粉砕。開幕2連勝を飾った。
〈Titans of Calamityのバックステージコメント〉

綾部「試合結果は言うまでもなくTitans of Calamityの圧勝ということで、大森北斗、羆嵐、これが絶望だ。北斗軍を応援しているファンも味わっただろう。これが我々の言う絶望だ。今後も熊本、福岡、広島と続くけど、そこでもやることは変わらない。優勝決定戦、そしてその先まで突っ走ってやる」
タロース「ホクト、クマアラシ。俺たちは初めは仲間だったし今日は楽しい試合だった。俺たちはお前らをぶっ潰したよな?またやろう、北斗、約束だ」
〈北斗軍のバックステージコメント〉

北斗「結局、去年出たチームが2チームしかいなくて、新しくできたチームが何チームあろうと、このリーグ戦のレベルの高さは下がらねぇってことを間違えなくあの2人は証明している。だからって毎年出てるやつらが弱いってところを証明しちゃいけないんだよ。俺たちがこっから大逆転で優勝して、去年の最強タッグが、おととしの最強タッグもすごかったって証明しなきゃいけない。だから、まだ諦めちゃいないよ」
羆嵐「北斗、昨日よりぜんぜんいいよ、今日の方が。集中してたよ。タロース相手に真っ向勝負はいいけど、少し変化球入れてたじゃん。俺も一緒に負けてるから偉そうなこと言えないけど、ぜんぜん今日よかったよ。もうちょっとだよ。惜しかった。オマエの腕十字と俺のアルゼンチン、ばっちり決まってたし、もうちょっと何かの歯車ががっちり噛み合ったらさ、絶対に勝てるよ。だからもうさ、負けるのはやめよう。ここから全勝でいこう。1位になればいいんだよ。いろんな公式戦、移動とかキツいかもしれないけど、やろうぜ」
北斗「OK。かまそう」
〈第4試合〉
世界最強タッグ決定リーグ戦2025 Aブロック公式戦 30分1本勝負
芦野祥太郎 潮﨑豪 vs 田村男児 佐藤光留

芦野祥太郎&潮﨑豪は開幕戦で北斗軍を破り、勝ち点2を獲得。田村男児&佐藤光留の“変態男児”は沼津大会でリーグ戦の初戦を迎えた。のっけから潮﨑と佐藤の顔合わせとなり緊迫感のある攻防。潮﨑が腕を極めれば佐藤も巧みな切り返して足を締め上げる。ロープに押し込んだ佐藤は、クリーンブレイクと見せかけ強烈なソバット。ジャンピング・ハイキックも叩き込んで田村と連続串刺し攻撃、合体ブレーンバスターを決めた。サッカーボールキックは背中ではなく腕狙い。ピンポイント攻撃に苦悶の表情を浮かべた潮﨑だが、エクスプロイダーで反撃。代わった芦野はスクリューエルボーで追撃すると俵返し。田村が豪快なタックルで巻き返しても投げっぱなしジャーマンで主導権を譲らない。再び潮﨑vs佐藤。佐藤がミドルキック、潮﨑が逆水平チョップと激しいラリー。蹴りをチョップで撃ち落とした潮﨑は、芦野とローリング袈裟斬りチョップ。佐藤の救出に入った田村は芦野をラリアットでなぎ倒し、潮﨑にはバックフリップ。蘇生した佐藤がPK。潮﨑が肩を上げるとアームロックで絡みつく。カットした芦野がバックを奪うと、潮﨑が放った袈裟斬りチョップの威力も加わった強烈なジャーマン。佐藤が腕を取りに来ても豪腕で黙らせフィッシャーマンバスター。カウント2で返されてもHAVOCポーズから豪腕ラリアットで佐藤を撃破。勝ち点を4に伸ばし、優勝へまた一歩前進した。
〈HAVOCのバックステージコメント〉
芦野「よっしゃー!2連勝、2連勝」
潮﨑「タッグ楽しいな。これくらい勢いがあるチームは、他にザイオンとオデッセイだけでしょう。これでまた決勝で会える確率がどんどん上がっている。HAVOC対決」
芦野「いろいろ豪さんが対戦相手に言われてましたが、出たり入ったりしている頃の潮﨑豪じゃないよ。まずもう漢字が違うだろ。そしてHAVOCの潮﨑豪だ。完璧に違うんだよ。一緒にするんじゃねぇ。今、豪さんと俺でこの全日本のタッグ、そしてザイオンとオデッセイ、HAVOCで変えてやるぞ。すべてを変えてやる。日差しが似合う男たちですからね、俺らは」
潮﨑「光が差してんだ、俺たちには」
芦野「このままの勢いで優勝です」
潮﨑「俺たちは」
芦野「俺たちは」
2人「HAVOC!」
〈第5試合・セミファイナル〉
世界最強タッグ決定リーグ戦2025 Bブロック公式戦 30分1本勝負
宮原健斗 デイビーボーイ・スミスJr. vs 黒潮TOKYOジャパン 他花師

昨年準優勝の宮原健斗&デイビーボーイ・スミスJr.は、開幕戦で本田竜輝&野村直矢に勝利して好発進。一方、他花師&黒潮TOKYOジャパンは、ザイオン&オデッセイに黒星を喫しており、対照的な幕開けとなった。黒潮は入場曲が他花師のラップだったため不満げな様子。宮原と他花師の対戦で試合が始まり、一斉に両者へのコールが飛ぶ。他花師はクリーンファイトを仕掛けると、紳士な顔で宮原に右手を差し出す。宮原が戸惑いながらも握り返そうとしたが、騙し討ちで地獄突きが火を吹いた。黒潮はトリッキーなムーブで翻弄しようとしたが、付き合わないスミスがダブルアーム・スープレックス。場外に逃げても宮原がヘッドバットを見舞い、鉄柵に叩きつけていった。宮原の攻撃が続き、ドロップキックの連発からケントコールを煽る。黒潮は宮原の煽りを止めるとスーパーキック一閃。そこから他花師が地獄突きを乱発して勝機を引き寄せる。宮原がバイシクルキックで他花師を止め、スミスがジャンピング・ニーアタック、ブレーンバスターと追撃。劣勢となった他花師が同士討ちを誘い、黒潮はスワンダイブ式ミサイルキック。さらにラ・ケブラーダで華麗に宙を舞うと、入場ゲートにスミスを括りつけてリングアウト勝ちを狙う奇策に出た。勝利を確信した他花師と黒潮だったが、宮原がスミスを救出してカウント9でリングイン。生還したスミスは、地獄突きとジャケットパンチの嵐に襲われても、他花師に強烈なラリアット。ダイナミックなダイビング・ヘッドバットを投下して逆転勝利。2勝目をマークすると、宮原の「最高!」からスミスが「アイ・ラブ・ゼンニッポン!」と叫び、試合後も沼津のファンを熱狂させた。
〈宮原のバックステージコメント〉

宮原「よっしゃあ、オイ!沼津で俺たちは2勝目をゲットした、なんだこの沼津のすげぇ熱気は。もう俺らの優勝を待ち望んでいる顔をみなさんしていたね。さぁ次はいよいよ九州へ行くぞ。6年ぶりの熊本大会。11月28日、熊本のみんなよ、6年ぶりにスーパースターに会いに来いよ。そして必ず俺たち世界最強タッグ決定リーグ戦、優勝トロフィーをもらおうか。行くぞ九州!熊本、福岡、広島!」
〈他花師&黒潮のバックステージコメント〉

他花師「今日、会場入りがギリギリやんか。他花師は心配で心配で、なんか変になってしもうたやないか!」
黒潮「心配かけてごめん…。竹ノ塚からここまで7時間かかった」
他花師「7時間!」
黒潮「そして会場に来て俺たちは負けて、俺たちのチャンピオン・カーニバルは今日終わりを迎えた…」
他花師「チャンピオン・カーニバルじゃないよ!最強タッグやって。イケメン、時空を超えてきたの?タイムマシーン乗ったのあなた?アニキ!ちょっと来い!」
*立花誠吾を呼び込む
他花師「あなたたち遅刻してるやん。あなた試合は?」
立花「第3試合が入場している時に会場に到着しました」
他花師「試合は?」
立花「できませんでした…」
他花師「ありえないですよね」
黒潮「ありえない」
他花師「これは許されないよ」
黒潮「昨日の負けと解きました。樋口とかけました」
他花師・立花「その心は」
黒潮「次、絶対勝ちましょう。見てろ俺たちのこれからを!」
他花師「釈羅不!」
〈第6試合・メインイベント〉
世界最強タッグ決定リーグ戦2025 Bブロック公式戦 30分1本勝負
ザイオン オデッセイ vs 青柳亮生 ライジングHAYATO

世界タッグ王者に君臨するザイオン&オデッセイは、開幕戦で他花師&黒潮TOKYOジャパンのくせ者コンビを突破。ゼンニチジュニアの誇りを胸にエントリーした青柳亮生&ライジングHAYATOは、優勝候補の一角である青柳優馬&安齊勇馬から会心の勝利を収め、2日連続の大物狩りを狙う。身長193cm・体重184kgのスーパーヘビー級戦士・オデッセイは、世界ジュニア王者である亮生を子ども扱い。亮生とHAYATOが2人掛かりで襲い掛かっても肉厚ボディで返り討ちに。腰をくねらせご機嫌な表情を見せた。アツハヤの場外ダイブもザイオンとオデッセイが同時に受け止めてサンドイッチ。鉄柵に叩きつけていき試合を優位に組み立てる。HAYATOがオデッセイの串刺しアタックを回避すると亮生が低空ドロップキック。巨体を崩すとスリーパーホールドでスタミナを奪っていく。オデッセイがコーナーで押し潰して脱出すると、ザイオンがワイルドな連続攻撃からキャメルクラッチ。ローンバトルを強いられた亮生は、突進を止めてミサイルキック。アツハヤが連続串刺し攻撃で巻き返すと、亮生の延髄斬りからHAYATOがコードブレイカー。世界タッグチャンピオンチームも負けじとコンビネーション。オデッセイがHAYATOを捕まえると、ネックブリーカーとバックドロップの融合技を敢行した。ザイオンのダイブをかわしたHAYATOが丸め込み。亮生の旋風脚からスクールボーイ、トラースキックからのジャックナイフ固めもカウント2止まり。ツープラトン雪崩式ブレーンバスターからボディプレスを誤爆させると、連続プランチャでオデッセイを足止め。ザイオンに同時ミサイルキックを発射して、スイング式バックドロップでチャンスを手繰り寄せた。そのまま一気に捨て身の合体殺法・シド&ナンシーを放ったが痛恨の自爆。オデッセイがアツハヤに襲い掛かり、まとめてフェイスバスター。抵抗するHAYATOはオデッセイにヘッドシザース。ザイオンには飛びついての十字架固めも決着とはならない。息を吹き返したザイオンがラリアットでHAYATOを一回転させると、オデッセイのジャーニーズエンドが大爆発。そして、ザイオンがダイビング・ヘッドバットで急降下する必勝パターンでHAYATOを料理。奮闘したアツハヤをねじ伏せての2連勝でタッグリーグ制覇への進撃を続けると、「オレタチハHAVOC!」とシャウトして沼津大会を締めた。
〈アツハヤのバックステージコメント〉
亮生「これが全日本プロレスのヘビー級か…キツイ…、もう一発でくらくら。でもさ、ひとつ気づいたことがあるんだよ。俺たちのシド&ナンシー、ザイオン避けたよな。これがどういうことなのか。あれ喰らったらやべぇって、あのザイオンたちですら思ったんだよ。この技が当たりさえすれば、ザイオンとオデッセイの2人を倒せる可能性があるってことだろ。そこに持っていくまでをしっかり研究して。まぁ今日の負けはしょうがない。あとは全部勝って優勝してあいつらのベルトに俺たちが辿り着くぞ」