【12.31代々木記者会見】三冠ヘビー級選手権試合
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全日本プロレスの2025年を締めくくる一戦は宮原健斗と安齊勇馬の三冠ヘビー級選手権試合に決定!
本日、アートホテル日暮里ラングウッドで公開記者会見が行われ、3日後に迫るタイトルマッチに向け、宮原健斗、安齊勇馬が舌戦を繰り広げた。
■会見の模様
安齊「全日本プロレスの安齊勇馬です。大晦日でメインイベントそして、タイトルマッチができることを今からとてもワクワクしています。2025年を振り返ると、1月に三冠に挑戦するも負け。6月にはアジアタッグを落とし、ELPIDAが解散。冬こそはと懸けた世界最強タッグ決定リーグ戦では思わぬアクシデントにより、その冬が終わりました。今年はこのまま終わりかなと思ったところ、自分の力で手繰り寄せた大晦日での三冠戦。やっぱり俺は、そういう星の元にいるんだなと思っています。以前の後楽園ホールで言った通り、俺は宮原健斗がそこらへんのレスラーとは違うってことはもちろんわかっています。宮原健斗が出す声は、全日本プロレスはもちろん、プロレス界に響くと思っています。ただ、俺だったらプロレス界を超えたさらにその先に、全日本プロレスを届けることができると思っています。全日本プロレスを知らないプロレスファン。プロレスすら知らない人達、そういった人達に安齊勇馬、そして全日本プロレスを届けるのは、俺しかいないと思っています。なので、この大晦日で必ず俺が三冠を巻きます。やられたことはやり返すと、ちゃんと学んだので。大晦日、仰向けに寝る宮原健斗の横で、俺は三冠ベルトを掲げます。ぜひ皆さん、時代の変わる一歩目をその目で確かめに来てください。以上です」
宮原「全日本プロレス、第76代三冠ヘビー級チャンピオン・宮原健斗です。2025年の締めくくり、プロレス会の大晦日、ゼンニチ大晦日が近づいてきました。次の大晦日の対戦相手は、全日本プロレスのホープ、安齊勇馬。安齊勇馬は自分でこう言いました。俺は、時代を変える男だ。その他大勢のレスラーではないと彼は言った。ただ安齊勇馬は、三冠ヘビー級チャンピオンに一度なってます。その時に、安齊勇馬は確固たる安齊勇馬時代を築けなかった。それが現実だ。そして、自身で時代を変える男と言った。いや、言ってしまった。その言葉によりおそらくお前は眠れない日々を過ごしてるだろう。すごいプレッシャーだろうな。ただ、安心しろよ。そのプレッシャーも、大晦日までだ。大晦日でわかる。お前は時代を変える男じゃないとな。その現実を突きつけられるぞ、リング上で。大晦日、改めてリング上で教える。時代を変えている男が、宮原健斗だってな。そして大晦日、世代交代が起こることはない。まだまだ宮原健斗の時代は、2026年も続く」

■質疑応答

――宮原選手から前回三冠王座戴冠時、安齊時代を築けなかったという発言があったが?
安齊「あのときは正直、時代を変えるまではいかなかったなとは思っています。ただ、その時の経験があり、今回は、前回よりも確実に俺は時代を変えれる。そして、一回ダメだったから諦めます、なんてないですね。俺が時代を変えるまで、戦い抜けばいいだけなんで。なんとも思ってないです」
――安齊選手のこの試合に懸ける意気込みにはものすごいものがあると思うが?
宮原「起こった事柄すべては現実なんで。彼にとって2025年がどんな年だったかっていうのは、そんなもんね、プロのレスラーなんだったら強引に自分の時代を築けばいいんですよ。彼にはその強引さがない。そして、俺がずっと言ってる20代を代表するぬるいレスラーだとな。うん、20代はぬるい。その代表格が安齊勇馬。これは全日プロレスにも責任がある。甘やかしすぎだ」
――ぬるいとか甘やかしすぎと言われることに関してはどう感じている?
安齊「まあ、僕は甘やかされてるとは思ってないですし、なんなら誰も歩いてこれなかったプロレスラーの道を、俺はいろんなもん背負いながら歩いてきてると思ってますし。30代レスラーの言うぬるい、別にいいんじゃないですか。ぬるい20代で。なんでも来いですね。俺が古いレスラーに20代の格好よさを教えてあげますよ」
――プロレス大賞、宮原選手の受賞はかないませんでしたがそのショックはある?
宮原「俺はね、そんな細かいこと気にしてないんだよ。俺は昨日の事ももう忘れてるからね。わかる?誰だと思ってんだ。もうそんなことは忘れました」
――昨年5月三冠ベルトを懸け安齊選手に敗れていることについてはどう受け止めている?
宮原「確実にあれは宮原健斗に勝ったことにより、安齊勇馬に自信をつけさせてしまったというのは、僕の責任でもありますけど。ただ、今回は僕がチャンピオンですからね。三冠チャンピオンの宮原健斗というものを、安齊勇馬は味わったことないんで。リング上で、会場支配力の凄さにびっくりして、自信を失うことになると思います、大晦日で」
――大晦日で、宮原選手に掟破りのシャットダウンスープレックスを出すつもりはある?
安齊「掟破りのシャットダウンをして、今回はそんなこともせずきっちり勝ちますとかいうこともなく、やれることは全部やるつもりですね。俺にはまだ開けてない、気づいてない引き出しがいっぱいあると思うので。それを全部出しながら、宮原健斗に勝ちます」
――安齊選手の今の発言を聞いて、シャットダウンに関してどのようにとらえている?
宮原「まあ、大晦日で決まることはないでしょう」
――過去の対宮原健斗とは違う、強い怖い宮原健斗と対峙することになるが?
安齊「僕はデビューしてから、いろんな人に出る杭は打たれるような感じで、そういう目で見られてきたと思ってます。なので、今更それを気にすることは一切ないですし。チャレンジャーの宮原健斗と三冠王者の宮原健斗は違うっていうのはわかってます。慢心はないですけど、自信はあります」

◆第7試合 メインイベント 三冠ヘビー級選手権試合 60分1本勝負
【第76代王者】宮原健斗 vs 安齊勇馬【挑戦者】

※第76代王者・宮原健斗、3度目の防衛戦
大会情報
「ザ・リーヴ presents ゼンニチ大晦日2025」
2025年12月31日(水)13:00開場/14:00開始
東京・後楽園ホール
■チケット料金
プレミアムシート(最前列席) 30,000円 完売
スペシャルリングサイド(2列目) 20,000円 完売
リングサイド 10,000円 完売
アリーナ指定席 7,000円 完売
1階スタンド席 7,000円 完売
2階スタンド席A 5,000円
2階スタンド席B 4,000円
■チケット販売所
■イープラス
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